筐体にABS+アクリル樹脂素材を採用
FiiO、オーディオ再生特化キーボードの普及モデル「KB1K」。税込2200円で3/3発売
エミライは、同社が取り扱うFiiOのオーディオ再生特化メカニカルキーパッド「KB1K」を3月3日より発売する。価格はオープンだが、税込2,200円前後での実売が想定される。
USBケーブルでFiiO製DAPやPC、スマートデバイスと接続することで、楽曲の再生や一時停止、切り替え、音量調整といった操作を直感的に行えるメカニカルキーパッド。1月に発売された「KB1」が数量限定だったのに対し、こちらは普及モデルとなる。
KB1では筐体素材にアルミニウム合金を用いていたが、本製品ではマットブラック仕上げのABS+アクリル樹脂素材を採用。高い耐久性と質感を両立しているという。
3つのキーとプッシュスイッチ付ボリュームノブという構成や、Windows専用ソフトでの機能割り当てなど性能面はKB1と同等。外形寸法は34×100×29mmで、質量は59g。
USBケーブルでFiiO製DAPやPC、スマートデバイスと接続することで、楽曲の再生や一時停止、切り替え、音量調整といった操作を直感的に行えるメカニカルキーパッド。1月に発売された「KB1」が数量限定だったのに対し、こちらは普及モデルとなる。
KB1では筐体素材にアルミニウム合金を用いていたが、本製品ではマットブラック仕上げのABS+アクリル樹脂素材を採用。高い耐久性と質感を両立しているという。
3つのキーとプッシュスイッチ付ボリュームノブという構成や、Windows専用ソフトでの機能割り当てなど性能面はKB1と同等。外形寸法は34×100×29mmで、質量は59g。