側面ボタンは鮮やかなブルー
FiiO、最上位BTレシーバー「BTR7」にホワイト色。“電着塗装”で手触りと耐久性追求
エミライは、同社が取り扱うFiiOより、Bluetoothレシーバーのカラーバリエーションモデル「BTR7 White」を4月7日に数量限定で発売する。価格はオープンだが、税込35,750円前後の実売が予想される。
これまでブラックのみの展開だったが、新たにホワイトモデルが追加される格好。アルミニウム合金の筐体に電着塗装を施すことで、ホワイト色に仕上げている。これにより、心地よい手触りと高い耐久性を実現しているとのこと。そして側面の物理ボタンは、アクセントとして鮮やかなブルーのカラーリングを採用した。
BTR7は、THX AAAアンプテクノロジーを搭載する、同社のフラグシップBluetoothレシーバー。4.4mmバランス出力に対応し、aptX AdaptiveやLDACなどのコーデックをサポートしている。
これまでブラックのみの展開だったが、新たにホワイトモデルが追加される格好。アルミニウム合金の筐体に電着塗装を施すことで、ホワイト色に仕上げている。これにより、心地よい手触りと高い耐久性を実現しているとのこと。そして側面の物理ボタンは、アクセントとして鮮やかなブルーのカラーリングを採用した。
BTR7は、THX AAAアンプテクノロジーを搭載する、同社のフラグシップBluetoothレシーバー。4.4mmバランス出力に対応し、aptX AdaptiveやLDACなどのコーデックをサポートしている。