MUSIC/SPORTS/GAMEの3種類を用意
Cleer、耳をふさがない完全ワイヤレスイヤホン「ARC2」クラファン開始。18,480円から
(株)エミライは、同社が取り扱うアメリカ・Cleerブランドのオープン型完全ワイヤレスイヤホン「ARC2」のクラウドファンディングを、本日4月11日よりGREEN FUNDINGにて開始した。MUSIC、SPORTS、GAMEの3種類をラインナップし、MUSIC Editionの超超早割で18,480円(以下、価格はすべて税込)などの各種プランを用意している。
先行してクラウドファンディングが予告されていたが、その正式な価格が発表されたかたち。
「ARC2」は3種類とも耳掛け式となっている。独自の「ダイレクトサウンド構造」で耳の開放感を保ちつつ、贅沢な音響体験を堪能できると説明。またヒンジ部分を可動式にするほか、イヤーフックはシリコン素材となっており、軽やかでしっかりしたフィット感を実現するとする。
Qualcomm製最新世代SoC「QCC3071」を採用しており、aptX Lossless/aptX Adaptive/LE Audioにも対応、「Snapdragon sound」認証も取得している。また通話用にaptX Voiceコーデックにも対応するほか、PCとスマホ等のマルチポイント接続にも対応。
ドライバーは16.2mmの大口径ドライバーとデュアルサイド・チャンバー構造、また独自のDBE(dynamic bass enhancement)により、自然な広がりを実現しながら低域も効果的に補正する。
イヤホン単体で8時間、充電ケース込みで35時間の連続再生が可能。急速充電に対応しており、5分の充電で60分の再生が可能になる。SPORTSを除くMUSICとGAMEはIPX4の対応となる。
SPORTS Editionは、超超早割で20,020円から。充電ケースに紫外線照射機能を搭載し充電時に雑菌を除去できるほか、内蔵する6軸モーションセンサーの動きによって、運動中の聞こえに合わせて音質を自動コントロールする機能を搭載。またIPX5に対応する。
GAME Editionは、21,560円から各種プランを用意。低遅延59msを実現する専用USB typeCドングルを同梱。FPSモードとRTSモードと、ゲームの特性に合わせて2種類の音響モードが用意されている。
先行してクラウドファンディングが予告されていたが、その正式な価格が発表されたかたち。
「ARC2」は3種類とも耳掛け式となっている。独自の「ダイレクトサウンド構造」で耳の開放感を保ちつつ、贅沢な音響体験を堪能できると説明。またヒンジ部分を可動式にするほか、イヤーフックはシリコン素材となっており、軽やかでしっかりしたフィット感を実現するとする。
Qualcomm製最新世代SoC「QCC3071」を採用しており、aptX Lossless/aptX Adaptive/LE Audioにも対応、「Snapdragon sound」認証も取得している。また通話用にaptX Voiceコーデックにも対応するほか、PCとスマホ等のマルチポイント接続にも対応。
ドライバーは16.2mmの大口径ドライバーとデュアルサイド・チャンバー構造、また独自のDBE(dynamic bass enhancement)により、自然な広がりを実現しながら低域も効果的に補正する。
イヤホン単体で8時間、充電ケース込みで35時間の連続再生が可能。急速充電に対応しており、5分の充電で60分の再生が可能になる。SPORTSを除くMUSICとGAMEはIPX4の対応となる。
SPORTS Editionは、超超早割で20,020円から。充電ケースに紫外線照射機能を搭載し充電時に雑菌を除去できるほか、内蔵する6軸モーションセンサーの動きによって、運動中の聞こえに合わせて音質を自動コントロールする機能を搭載。またIPX5に対応する。
GAME Editionは、21,560円から各種プランを用意。低遅延59msを実現する専用USB typeCドングルを同梱。FPSモードとRTSモードと、ゲームの特性に合わせて2種類の音響モードが用意されている。