6月初旬発売
SOUL、エントリー向けワイヤレスヘッドホン「ULTRA WIRELESS 2」と“ながら聴き”モデル「OPENEAR PLUS」
SOULは、エントリー向けワイヤレスヘッドホン「ULTRA WIRELESS 2」、ネックバンドタイプのオープンイヤーワイヤレスイヤホン「OPENEAR PLUS」を6月初旬に発売する。同社ECサイトでの販売価格はULTRA WIRELESS2が4,980円、OPENEAR PLUSが5,480円。
ULTRA WIRELESS 2は、2021年に発売されたワイヤレスヘッドホン「ULTRA WIRELESS」の後継モデル。折りたたみ機能といった前モデルの可搬性はそのままに、連続再生時間の向上やマルチポイント接続への対応、充電端子をUSB -Micro BからUSB -Cへ刷新させるなどのアップデートが図られた。
ユニットに40mmダイナミックドライバーを採用し、SOULブランドの伝統とする迫力あるサウンドを再現するとアピール。PCゲームなど音の遅延を抑制する60msの低遅延モードやECMマイクによる通話機能を搭載。3.5mmケーブルによる有線接続にも対応する。
連続再生時間は前モデルの最大36時間から最大60時間へと強化。充電時間は約2時間。Bluetoothはバージョン5.2、対応コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HID/AVCTP/AVDTP/SPPをサポートする。
周波数特性は20Hz - 20kHz、感度は99dB±3dB at 1kHz、インピーダンスは32Ω±15%、質量は171.2g。カラーバリエーションはBlack、Beigeの2色を展開する。
OPENEAR PLUSは、耳をふさがずに音楽を楽しめる“ながら聞き”仕様のオープンイヤーイヤホン。ユニットに14.2mmのダイナミックドライバーを搭載、本体はIPX5の防水機能を備え、ジョギングやランニング、サイクリングといったアウトドアスポーツにも最適と同社は説明している。
イヤホンはタッチセンサーによるコントロールに対応。内蔵マイクによる通話機能やマルチポイント接続機能もサポートする。
連続再生時間は最大7時間、充電時間は約1.5時間。充電端子はUSB -Cを採用する。Bluetoothはバージョン5.3、対応コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFPとなる。
周波数特性は20Hz - 20kHz、感度は126 ±3dB、インピーダンスは32Ω±15%、質量は18g。カラーバリエーションはBlackのみ。
ULTRA WIRELESS 2は、2021年に発売されたワイヤレスヘッドホン「ULTRA WIRELESS」の後継モデル。折りたたみ機能といった前モデルの可搬性はそのままに、連続再生時間の向上やマルチポイント接続への対応、充電端子をUSB -Micro BからUSB -Cへ刷新させるなどのアップデートが図られた。
ユニットに40mmダイナミックドライバーを採用し、SOULブランドの伝統とする迫力あるサウンドを再現するとアピール。PCゲームなど音の遅延を抑制する60msの低遅延モードやECMマイクによる通話機能を搭載。3.5mmケーブルによる有線接続にも対応する。
連続再生時間は前モデルの最大36時間から最大60時間へと強化。充電時間は約2時間。Bluetoothはバージョン5.2、対応コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HID/AVCTP/AVDTP/SPPをサポートする。
周波数特性は20Hz - 20kHz、感度は99dB±3dB at 1kHz、インピーダンスは32Ω±15%、質量は171.2g。カラーバリエーションはBlack、Beigeの2色を展開する。
OPENEAR PLUSは、耳をふさがずに音楽を楽しめる“ながら聞き”仕様のオープンイヤーイヤホン。ユニットに14.2mmのダイナミックドライバーを搭載、本体はIPX5の防水機能を備え、ジョギングやランニング、サイクリングといったアウトドアスポーツにも最適と同社は説明している。
イヤホンはタッチセンサーによるコントロールに対応。内蔵マイクによる通話機能やマルチポイント接続機能もサポートする。
連続再生時間は最大7時間、充電時間は約1.5時間。充電端子はUSB -Cを採用する。Bluetoothはバージョン5.3、対応コーデックはSBC/AAC、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFPとなる。
周波数特性は20Hz - 20kHz、感度は126 ±3dB、インピーダンスは32Ω±15%、質量は18g。カラーバリエーションはBlackのみ。