プラグは全7種をラインナップ
Brise Audio、ソニー“MDR-MV1”専用リケーブル「BSHP for MV1」
Brise Audio(ブリスオーディオ)は、ソニーの開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」専用のリケーブル「BSHP for MV1」の受注を本日5月12日より開始した。長さやプラグの異なるラインナップを揃え、いずれもオープン価格だが、税込50,000円前後からの実売が予想される。製品出荷は6月中旬以降を予定している。
ソニー初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」の特長をより活かすことを目的に、独自のチューニング設計を施した専用リケーブル。プラグは3.5mm 3極、4.4mm 5極、2.5mm 4極、3.5mm 4極、6.3mm 1/4TRS、3-pin XLRプラグ、4-pin XLRプラグの全7種。長さはそれぞれに1.3mと2.5mを用意する。販売期間・数量限定で、予定数が終了しだい販売終了となる。
ケーブルには4芯のYATONO線材を使用。特殊電磁波吸収シールド材、CNT(カーボンナノチューブ)、BSシートなど多くの素材と、適切な施工方法・配置箇所を組み合わせて設計している。
プラグには音質改善と利便性向上を目的に開発したBriseAudioオリジナルプラグとNEUTRIK社製XLRプラグを採用する。音質面のみならず、使い心地のよい質感にも配慮した。ヘッドホン側プラグには専用ネジを備え、MDR-MV1に固定することができる。導体には高機能高純度銅導体、絶縁体には特殊高機能樹脂を使用している。
ソニー初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」の特長をより活かすことを目的に、独自のチューニング設計を施した専用リケーブル。プラグは3.5mm 3極、4.4mm 5極、2.5mm 4極、3.5mm 4極、6.3mm 1/4TRS、3-pin XLRプラグ、4-pin XLRプラグの全7種。長さはそれぞれに1.3mと2.5mを用意する。販売期間・数量限定で、予定数が終了しだい販売終了となる。
ケーブルには4芯のYATONO線材を使用。特殊電磁波吸収シールド材、CNT(カーボンナノチューブ)、BSシートなど多くの素材と、適切な施工方法・配置箇所を組み合わせて設計している。
プラグには音質改善と利便性向上を目的に開発したBriseAudioオリジナルプラグとNEUTRIK社製XLRプラグを採用する。音質面のみならず、使い心地のよい質感にも配慮した。ヘッドホン側プラグには専用ネジを備え、MDR-MV1に固定することができる。導体には高機能高純度銅導体、絶縁体には特殊高機能樹脂を使用している。