税込5,720円
Kiwi Ears、10mmベリリウムドライバー搭載のエントリーイヤホン「Cadenza」
ナイコムは、「Kiwi Ears」(キウイ・イヤーズ)の第2弾モデルとなるエントリーイヤホン「Cadenza(カデンツァ)」を6月28日(水)に発売する。価格は5,720円(税込)。カラーバリエーションはGreen/Purple/Blue/Redの全4色を展開する。
Kiwi Earsは、中国を拠点とする新進気鋭のオーディオブランドで、第2弾となるエントリーイヤホン Cadenzaは、10mm径のベリリウムダイナミックドライバーを搭載し、現代のオーディオファイルが好むバランスのとれたサウンドを目指した音響的なチューニングが施されているという。
ハウジングにはベリリウムドライバーとの相性を考慮し、3Dプリントで成形したカスタムデザインのハウジング構造を採用。ハウジング素材には高品質な医療グレードのレジンを使用している。
サウンドは、ベリリウムドライバーの特徴である響くような衝撃力とアタックスピードを維持するように調整された低音域、ベリリウムドライバーのスピード感による豊かできめ細かな中音域、自然な湾曲かつ微細なディテールに溢れた空気感のあるサウンドの高音域を実現している。
2pinコネクターによるリケーブルにも対応した拡張性を備え、専用ケーブルとして高品質な4芯編組無酸素銅ケーブルを付属する。ケーブル長は約1.25m、入力端子は3.5mmステレオミニプラグとなる。
周波数特性は20 - 20kHz、感度は110dB、インピーダンスは32Ω。本体質量はケーブル含まず10g(両側)。付属品としてイヤーピース3種(S/M/L 各3ペア)を同梱する。
Kiwi Earsは、中国を拠点とする新進気鋭のオーディオブランドで、第2弾となるエントリーイヤホン Cadenzaは、10mm径のベリリウムダイナミックドライバーを搭載し、現代のオーディオファイルが好むバランスのとれたサウンドを目指した音響的なチューニングが施されているという。
ハウジングにはベリリウムドライバーとの相性を考慮し、3Dプリントで成形したカスタムデザインのハウジング構造を採用。ハウジング素材には高品質な医療グレードのレジンを使用している。
サウンドは、ベリリウムドライバーの特徴である響くような衝撃力とアタックスピードを維持するように調整された低音域、ベリリウムドライバーのスピード感による豊かできめ細かな中音域、自然な湾曲かつ微細なディテールに溢れた空気感のあるサウンドの高音域を実現している。
2pinコネクターによるリケーブルにも対応した拡張性を備え、専用ケーブルとして高品質な4芯編組無酸素銅ケーブルを付属する。ケーブル長は約1.25m、入力端子は3.5mmステレオミニプラグとなる。
周波数特性は20 - 20kHz、感度は110dB、インピーダンスは32Ω。本体質量はケーブル含まず10g(両側)。付属品としてイヤーピース3種(S/M/L 各3ペア)を同梱する。