「TW-E3C」をベースモデルに
ヤマハ、アニメ『響け! ユーフォニアム』コラボ完全ワイヤレス。“黄前久美子”オリジナルカラーを採用
ヤマハは、完全ワイヤレスイヤホン「TW-E3C」とアニメ『特別編 響け!ユーフォニアム 〜アンサンブルコンテスト〜』のコラボレーションモデルを、8月23日より順次発売する。価格は15,290円(税込)。
本コラボモデルでは、完全ワイヤレスのエントリーモデル「TW-E3C」をベースに、イヤホン本体に主人公の黄前久美子をイメージしたオリジナルカラーを採用。充電ケースは前面にオリジナルロゴを配置し、ユーフォニアムがケースに収められている様子をイメージさせるカラーに仕上げている。
音声ガイダンスには、本モデルのために新規収録した黄前久美子(CV:黒沢ともよ)のボイスを採用。Bluetoothの接続/切断、バッテリー残量などを同キャラクターの声で確認できる。パッケージには、黄前久美子がユーフォニアムを持ちながらTW-E3Cで音楽を聴いている様子を描いたオリジナルの描き下ろしイラストを採用した。
基本仕様はTW-E3Cと同様で、同社ならではの音質チューニングを採用する。楽器の音や演奏の細かなニュアンスまでを正確に表現し、広がりのある自然な臨場感を体感できるとアピールする。
専用アプリ「Headphone Control」に対応。EQプリセットには本コラボモデル限定の「WIND」を搭載し、劇中歌をより臨場感あふれる音で楽しめる。大音量による聴覚への負担を軽減する独自機能「リスニングケア」を採用し、音量に合わせて音のバランスが最適になるように補正。自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑えるという。
連続再生時間はイヤホン単体で最長約9時間、充電ケース併用で約24時間。IPX5規格の防水性能を備え、低遅延なゲーミングモードや外音を取り込むアンビエントモードもサポートする。Siri/Google Assistantなどのボイスアシスタントにも対応する。
本コラボモデルでは、完全ワイヤレスのエントリーモデル「TW-E3C」をベースに、イヤホン本体に主人公の黄前久美子をイメージしたオリジナルカラーを採用。充電ケースは前面にオリジナルロゴを配置し、ユーフォニアムがケースに収められている様子をイメージさせるカラーに仕上げている。
音声ガイダンスには、本モデルのために新規収録した黄前久美子(CV:黒沢ともよ)のボイスを採用。Bluetoothの接続/切断、バッテリー残量などを同キャラクターの声で確認できる。パッケージには、黄前久美子がユーフォニアムを持ちながらTW-E3Cで音楽を聴いている様子を描いたオリジナルの描き下ろしイラストを採用した。
基本仕様はTW-E3Cと同様で、同社ならではの音質チューニングを採用する。楽器の音や演奏の細かなニュアンスまでを正確に表現し、広がりのある自然な臨場感を体感できるとアピールする。
専用アプリ「Headphone Control」に対応。EQプリセットには本コラボモデル限定の「WIND」を搭載し、劇中歌をより臨場感あふれる音で楽しめる。大音量による聴覚への負担を軽減する独自機能「リスニングケア」を採用し、音量に合わせて音のバランスが最適になるように補正。自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる耳への負担を抑えるという。
連続再生時間はイヤホン単体で最長約9時間、充電ケース併用で約24時間。IPX5規格の防水性能を備え、低遅延なゲーミングモードや外音を取り込むアンビエントモードもサポートする。Siri/Google Assistantなどのボイスアシスタントにも対応する。