ビクターからは“WOOD”ハイエンド有線イヤホンも
<ポタフェス>ビクター・JVC・ケンウッド製品を一斉試聴/ファーウェイ、試聴で「FreeBuds 5」が当たる
イヤホンなどポータブルオーディオ関連のブランドが集うイベント「ポタフェス2023夏 秋葉原」が開幕。本稿では、JVCケンウッドと、ファーウェイの出展をレポートする。
JVCケンウッドのブースでは、同社が展開するビクター、JVC、ケンウッド各ブランドの製品を体験可能。振動板に木の素材を用いた、ビクターのハイエンドライン“WOOD”シリーズからは、有線の「HA-FW10000」や「HA-FW1500」、完全ワイヤレスイヤホン「HA-FW1000T」を試聴することができる。
また、ビクタースタジオのエンジニアがチューニングに携わった「HA-FX150T」、昨今注目が集まるジャンルでもある耳をふさがないイヤホン、“nearphones”「HA-NP35T」も用意。さらには、「HA-A30T」や「HA-A20T」といった比較的カジュアルなモデルも展示している。
そしてJVCブランドからは、重低音が特徴である“XX”シリーズの完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC72T」を展示。ケンウッドブランドでは「KH-BIZ70T」を用意し、マルチポイント対応やマイクミュート機能などビジネス用途でも活躍するモデルであることをアピールするなどしていた。
ファーウェイは、最新モデル「HUAWEI FreeBuds 5」を始めとする完全ワイヤレスイヤホン各種を展示。ブースで試聴して感想をTwitterに投稿すると、同製品や「HUAWEI FreeBuds 5i」が抽選で当たるキャンペーンも展開している。
「HUAWEI FreeBuds 5」は、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載するインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。自然の美しさから着想を得たとする、アイコニックな曲線デザインも特徴のモデルだ。2021年に発売された「HUAWEI FreeBuds 4」の後継機にあたり、一新された形状デザインをはじめ、ノイズキャンセリング性能や音質、バッテリー性能など様々に向上している。
そのほか、完全ワイヤレスイヤホン内蔵スマートウォッチ「HUAWEI WATCH Buds」なども体験可能。実際に実機を目の前にすると、そのギミックの面白さとともに、内蔵される完全ワイヤレスイヤホンが想像以上に小型である点にも驚かされる。
■JVCケンウッド(ビクター/JVC/ケンウッド)
JVCケンウッドのブースでは、同社が展開するビクター、JVC、ケンウッド各ブランドの製品を体験可能。振動板に木の素材を用いた、ビクターのハイエンドライン“WOOD”シリーズからは、有線の「HA-FW10000」や「HA-FW1500」、完全ワイヤレスイヤホン「HA-FW1000T」を試聴することができる。
また、ビクタースタジオのエンジニアがチューニングに携わった「HA-FX150T」、昨今注目が集まるジャンルでもある耳をふさがないイヤホン、“nearphones”「HA-NP35T」も用意。さらには、「HA-A30T」や「HA-A20T」といった比較的カジュアルなモデルも展示している。
そしてJVCブランドからは、重低音が特徴である“XX”シリーズの完全ワイヤレスイヤホン「HA-XC72T」を展示。ケンウッドブランドでは「KH-BIZ70T」を用意し、マルチポイント対応やマイクミュート機能などビジネス用途でも活躍するモデルであることをアピールするなどしていた。
■ファーウェイ
ファーウェイは、最新モデル「HUAWEI FreeBuds 5」を始めとする完全ワイヤレスイヤホン各種を展示。ブースで試聴して感想をTwitterに投稿すると、同製品や「HUAWEI FreeBuds 5i」が抽選で当たるキャンペーンも展開している。
「HUAWEI FreeBuds 5」は、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載するインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。自然の美しさから着想を得たとする、アイコニックな曲線デザインも特徴のモデルだ。2021年に発売された「HUAWEI FreeBuds 4」の後継機にあたり、一新された形状デザインをはじめ、ノイズキャンセリング性能や音質、バッテリー性能など様々に向上している。
そのほか、完全ワイヤレスイヤホン内蔵スマートウォッチ「HUAWEI WATCH Buds」なども体験可能。実際に実機を目の前にすると、そのギミックの面白さとともに、内蔵される完全ワイヤレスイヤホンが想像以上に小型である点にも驚かされる。