e☆イヤホン/フジヤエービック限定で先行発売
LIQUID LINKS、5N 単結晶銀リケーブル「West Lake」。デザインは中国の世界遺産をイメージ
合同会社地球世界は、LIQUID LINKSの単晶銀リケーブル「West Lake」を、e☆イヤホン/フジヤエービックにて本日8月31日より先行発売する。一般販売は9月下旬を予定している。価格はオープンだが、税込41,000円前後での実売が予想される。
中国杭州省に本社を構えるオーディオケーブルメーカーLIQUID LINKSの最新モデルとして、線材に22awg の高純度5N単結晶銀を使用し、黄金比 LITZ TYPE2の4芯構成を採用したリケーブル「West Lake」が登場。イヤホン側コネクターにはMMCX/Custom 2Pin、プレーヤー側プラグには 3.5mm/2.5mm/4.4mmを用意する。
時間をかけて慢結晶化させることで、結晶粒界の少ないより安定した銀を実現。これにより、締まりのある低域とバランスの良い音色、広くゆとりのある音場、厚みと透明感のあるサウンドをもたらすとアピールする。
各芯には25awgの銀メッキ無酸素銅遮断層を採用。LCP耐熱絶縁素材を使用することで、低誘電率による歪みを低減するという。中間層にはPE素材を使用し、サウンドの忠実度を向上した。
48時間にわたる-196℃液体窒素の冷凍処理により、金属の不純物を取り除き、チューニングに好影響を促し、音質を改善するという。改良された高精度なCNC加工を施した金属パーツを採用。CVDメッキを施すことで硬度と耐摩耗性を向上させている。
パッケージデザインは中国杭州省にある世界遺産「西湖(West Lake)」をモチーフとしており、CDプレーヤーを彷彿とさせる引き出し式のデザインを採用する。
中国杭州省に本社を構えるオーディオケーブルメーカーLIQUID LINKSの最新モデルとして、線材に22awg の高純度5N単結晶銀を使用し、黄金比 LITZ TYPE2の4芯構成を採用したリケーブル「West Lake」が登場。イヤホン側コネクターにはMMCX/Custom 2Pin、プレーヤー側プラグには 3.5mm/2.5mm/4.4mmを用意する。
時間をかけて慢結晶化させることで、結晶粒界の少ないより安定した銀を実現。これにより、締まりのある低域とバランスの良い音色、広くゆとりのある音場、厚みと透明感のあるサウンドをもたらすとアピールする。
各芯には25awgの銀メッキ無酸素銅遮断層を採用。LCP耐熱絶縁素材を使用することで、低誘電率による歪みを低減するという。中間層にはPE素材を使用し、サウンドの忠実度を向上した。
48時間にわたる-196℃液体窒素の冷凍処理により、金属の不純物を取り除き、チューニングに好影響を促し、音質を改善するという。改良された高精度なCNC加工を施した金属パーツを採用。CVDメッキを施すことで硬度と耐摩耗性を向上させている。
パッケージデザインは中国杭州省にある世界遺産「西湖(West Lake)」をモチーフとしており、CDプレーヤーを彷彿とさせる引き出し式のデザインを採用する。