2023年8月26日までの2週間集計データ
intimeの“HEY-SMITH 猪狩秀平モデル”「iGa-Phone」が上位に!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
イヤホン・ヘッドホン ランキング by「e☆イヤホン」
2023年8月26日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 Technics「EAH-AZ80」
2位 DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」
3位 SONY「WF-C500」
4位 Shokz「OpenFit」
5位 SONY「WF-C700N」
6/15発売のTechnics「EAH-AZ80」が1位に返り咲いた。“有線イヤホンのような高音質”を目指した、同ブランド完全ワイヤレスイヤホンの新フラグシップ。有線モデル「EAH-TZ700」同様の10mm径アルミニウム振動板を採用、前モデル「EAH -AZ60」のアコースティックコントロールチャンバー、ハーモナイザーを踏襲しつつ、新たなサウンドモード「ダイレクトモード」を搭載。音質劣化を抑制し、自然な音体験を実現させている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-CH520」
4位 SONY「WH-1000XM4」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
前回同様に昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。今年3月発売のSONY「WH-CH720N」が2位に入った。2020年の「WH-CH710N」の後継で、 “1000Xシリーズ” と同様の統合プロセッサー「V1」を搭載しノイズキャンセリング性能がアップ。独自技術「DSEE」対応によって高音質を実現。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定や、専用アプリ「Headphones Connect」対応によって、さらに豊かな音楽体験ができるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
4位 SENNHEISER「HD 800S」
5位 SENNHEISER「HD 820」
前回同様、5/12発売のSONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得、また同様に2位にTAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」が入った。「T3-01」は群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に楽器にもよく用いられる国産の楓材を用いて、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenRun」
3位 Jabra「Talk 25 SE」
4位 Jabra「TALK 45」
5位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 qdc「SUPERIOR」
2位 intime「iGa-Phone (HEY-SMITH 猪狩秀平モデル) 」
3位 SONY「IER-Z1R」
4位 SENNHEISER「IE 600」
5位 final「VR3000 for Gaming」
前回同様、7/22発売の新製品qdc「SUPERIOR」が1位を獲得。2位にintime「iGa-Phone (HEY-SMITH 猪狩秀平モデル)」が入った。HEY-SMITHの猪狩秀平氏とのコラボモデルで、intime「碧 Light」をベースに猪狩氏がモニターライクなチューニングを目指したものだという。イヤホン本体は左右が青と赤に色分けされ、それぞれの側面に『HEY-SMITH』の金文字が施されているのも特徴的。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
3位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
4位 HiByMusic「R6 III」
5位 FIIO「M15s」
今年1月発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。Android OS採用により音楽ストリーミングサービスを高音質で楽しめる “ストリーミングWALKMAN”「NW-ZX500シリーズ」の思想を踏襲、フラグシップモデル「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」の技術の反映で進化させた “ハイエンド・ストリーミングWALKMAN”。ZX500のユーザーから数多くの要望が寄せられたというバッテリー持ちの改善をはじめ、音質や機能、UIに至るまで改良を実施。NW-WM1AM2に次ぐ音質を実現し、よりコンパクトで携帯性に優れたモデルとして仕上げた。
2023年8月26日までの2週間集計データ
専門店「e☆イヤホン」(大阪府大阪市)提供、イヤホン/ヘッドホン/ポータブルプレーヤーの2Weeksの売れ筋ランキングBEST5をお届けします! (前回のランキングはこちら)
▼完全ワイヤレスイヤホン
1位 Technics「EAH-AZ80」
2位 DENON「PerL Pro True Wireless Earbuds」
3位 SONY「WF-C500」
4位 Shokz「OpenFit」
5位 SONY「WF-C700N」
6/15発売のTechnics「EAH-AZ80」が1位に返り咲いた。“有線イヤホンのような高音質”を目指した、同ブランド完全ワイヤレスイヤホンの新フラグシップ。有線モデル「EAH-TZ700」同様の10mm径アルミニウム振動板を採用、前モデル「EAH -AZ60」のアコースティックコントロールチャンバー、ハーモナイザーを踏襲しつつ、新たなサウンドモード「ダイレクトモード」を搭載。音質劣化を抑制し、自然な音体験を実現させている。
▼ワイヤレスヘッドホン
1位 SONY「WH-1000XM5」
2位 SONY「WH-CH720N」
3位 SONY「WH-CH520」
4位 SONY「WH-1000XM4」
5位 SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」
前回同様に昨年5月発売のSONY「WH-1000XM5」が1位を獲得。今年3月発売のSONY「WH-CH720N」が2位に入った。2020年の「WH-CH710N」の後継で、 “1000Xシリーズ” と同様の統合プロセッサー「V1」を搭載しノイズキャンセリング性能がアップ。独自技術「DSEE」対応によって高音質を実現。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定や、専用アプリ「Headphones Connect」対応によって、さらに豊かな音楽体験ができるとしている。
▼ワイヤードヘッドホン
1位 SONY「MDR-MV1」
2位 TAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」
3位 ASHIDAVOX「ST-90-05」
4位 SENNHEISER「HD 800S」
5位 SENNHEISER「HD 820」
前回同様、5/12発売のSONY初の開放型モニターヘッドホン「MDR-MV1」が1位を獲得、また同様に2位にTAGO STUDIO TAKASAKI「T3-01」が入った。「T3-01」は群馬県高崎市のプロ専用レコーディングスタジオ「TAGO STUDIO TAKASAKI」と、同じ高崎市に拠点を置くヘッドホン製造メーカー「TOKUMI」が共同開発したヘッドホン。ハウジング部分の木製部品に楽器にもよく用いられる国産の楓材を用いて、モニターサウンドに有利な原音に忠実かつナチュラルな響きが得られるという。匠の技とこだわりの素材により、美しい外観と美しい音響が実現した。
▼ワイヤレスイヤホン
1位 Shokz「OpenRun Mini」
2位 Shokz「OpenRun」
3位 Jabra「Talk 25 SE」
4位 Jabra「TALK 45」
5位 Shokz「OpenRun Pro Mini」
昨年5月発売のShokz「OpenRun Mini」が1位に。同社の骨伝導ワイヤレスイヤホンのスタンダードモデルにあたる「OpenRun」をベースとした小型モデルで、性能はそのままにネックバンド部分を約21mm短く設計。独自の骨伝導技術「PremiumPitch 2.0+」を搭載する。振動を小さく抑えつつも安定した中高音、深みのある低音を再生するというもので、骨伝導方式ながらダイナミックなステレオサウンドが楽しめるという。
▼ワイヤードイヤホン
1位 qdc「SUPERIOR」
2位 intime「iGa-Phone (HEY-SMITH 猪狩秀平モデル) 」
3位 SONY「IER-Z1R」
4位 SENNHEISER「IE 600」
5位 final「VR3000 for Gaming」
前回同様、7/22発売の新製品qdc「SUPERIOR」が1位を獲得。2位にintime「iGa-Phone (HEY-SMITH 猪狩秀平モデル)」が入った。HEY-SMITHの猪狩秀平氏とのコラボモデルで、intime「碧 Light」をベースに猪狩氏がモニターライクなチューニングを目指したものだという。イヤホン本体は左右が青と赤に色分けされ、それぞれの側面に『HEY-SMITH』の金文字が施されているのも特徴的。
▼ポータブルオーディオプレーヤー
1位 SONY「NW-ZX707 C」
2位 Astell&Kern「A&ultima SP3000 Copper」
3位 Astell&Kern「KANN MAX Anthracite Grey」
4位 HiByMusic「R6 III」
5位 FIIO「M15s」
今年1月発売のSONY「NW-ZX707 C」が1位を獲得。Android OS採用により音楽ストリーミングサービスを高音質で楽しめる “ストリーミングWALKMAN”「NW-ZX500シリーズ」の思想を踏襲、フラグシップモデル「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」の技術の反映で進化させた “ハイエンド・ストリーミングWALKMAN”。ZX500のユーザーから数多くの要望が寄せられたというバッテリー持ちの改善をはじめ、音質や機能、UIに至るまで改良を実施。NW-WM1AM2に次ぐ音質を実現し、よりコンパクトで携帯性に優れたモデルとして仕上げた。