ホワイトモデルは「今冬発売予定」のまま
ゼンハイザー、約3万円のワイヤレスヘッドホン「ACCENTUM Wireless」ブラックモデルが発売前倒し。10/31発売
Sonova Consumer Hearing Japanは、ゼンハイザーブランドのノイズキャンセリング搭載Bluetoothヘッドホンの新モデル「ACCENTUM Wireless(アクセンタム ワイヤレス)」ブラックモデルの発売日を予定より前倒し。10月31日(火)から発売開始すると発表した。
当初11月上旬とアナウンスしていた発売日を前倒しし、新たな発売日を10月31日に決定。これに伴い製品の予約も明日10月19日(木)から開始する。なお、発売日変更が発表されたのはブラックモデルのみとなっており、カラーバリエーションのホワイトモデルは今冬発売予定から変更はない。
ACCENTUM Wirelessは、同ブランド最上位モデル“MOMENTUM Wirelessシリーズ”の弟分として位置づけるアクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載のBluetoothヘッドホン。
ドライバーユニットにブランド独自開発の高性能37mmトランスデューサーを採用するこだわりの音質と、ANCオンの状態で最長約50時間という長時間のバッテリーライフを実現している。販売価格はオープンだが、税込29,920円前後での実売が予想される。
当初11月上旬とアナウンスしていた発売日を前倒しし、新たな発売日を10月31日に決定。これに伴い製品の予約も明日10月19日(木)から開始する。なお、発売日変更が発表されたのはブラックモデルのみとなっており、カラーバリエーションのホワイトモデルは今冬発売予定から変更はない。
ACCENTUM Wirelessは、同ブランド最上位モデル“MOMENTUM Wirelessシリーズ”の弟分として位置づけるアクティブノイズキャンセリング(ANC)搭載のBluetoothヘッドホン。
ドライバーユニットにブランド独自開発の高性能37mmトランスデューサーを採用するこだわりの音質と、ANCオンの状態で最長約50時間という長時間のバッテリーライフを実現している。販売価格はオープンだが、税込29,920円前後での実売が予想される。