デュアルドライバー構成を採用
ゲオ初の“重低音特化型”完全ワイヤレスイヤホン。税込4,378円
ゲオは、「重低音完全ワイヤレスイヤホン(GRND-TWS Y7 BK)」を本日12月14日よりオンラインストアで発売。全国のゲオショップ935店舗でも12月15日から順次販売する。価格は4,378円(税込)。
ゲオ初の重低音に特化した完全ワイヤレスイヤホン。6mm径のダイナミック型ドライバーを左右のイヤホンに各2基ずつ搭載したデュアルドライバー構成を採用。独自設計の複合素材振動板と、高磁力ネオジウムマグネットを組み合わせたことで、より重厚でパワフルな低音を実現するという。
重低音(ブースト)モードと通常モードの2種類の音質モードを搭載。各種モードは好みや楽曲などに合わせていつでも切り替えられる。連続再生時間は最大約7時間、充電ケースでは最大3回まで本体充電が行える。
ENC採用の通話用マイクを内蔵し、周囲の雑音をカットしてクリアな通話を実現するとしている。各種操作はイヤホン本体のタッチセンサーから行えるほか、ハンズフリー通話や、SiriやGoogle Assistantといった音声アシスタントにも対応する。
IPX4規格の防水性能に準拠。Bluetoothバージョンは5.3、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはAVRCP/A2DP/HFP/SPPに対応する。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。本体質量は約40.5g。付属品として、抗菌イヤーチップをS/M/Lの3サイズ(Mサイズは本体に装着済)、充電用Type-Cケーブル(約0.25m)などを同梱する。
ゲオ初の重低音に特化した完全ワイヤレスイヤホン。6mm径のダイナミック型ドライバーを左右のイヤホンに各2基ずつ搭載したデュアルドライバー構成を採用。独自設計の複合素材振動板と、高磁力ネオジウムマグネットを組み合わせたことで、より重厚でパワフルな低音を実現するという。
重低音(ブースト)モードと通常モードの2種類の音質モードを搭載。各種モードは好みや楽曲などに合わせていつでも切り替えられる。連続再生時間は最大約7時間、充電ケースでは最大3回まで本体充電が行える。
ENC採用の通話用マイクを内蔵し、周囲の雑音をカットしてクリアな通話を実現するとしている。各種操作はイヤホン本体のタッチセンサーから行えるほか、ハンズフリー通話や、SiriやGoogle Assistantといった音声アシスタントにも対応する。
IPX4規格の防水性能に準拠。Bluetoothバージョンは5.3、コーデックはSBC/AAC、プロファイルはAVRCP/A2DP/HFP/SPPに対応する。再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。本体質量は約40.5g。付属品として、抗菌イヤーチップをS/M/Lの3サイズ(Mサイズは本体に装着済)、充電用Type-Cケーブル(約0.25m)などを同梱する。