日産と連携
JVCケンウッド、能登半島地震の被災者支援にソーラーパネルや義援金提供。追加支援も検討
JVCケンウッドは、令和6年能登半島地震の被災者への支援として、義援金500万円を拠出すること、および義援物資としてソーラーパネル50枚を提供することを発表した。
義援物資は、日産自動車と連携し、日産より無償貸与されたポータブル電源「ポータブルバッテリー from LEAF」に加え、JVCケンウッドよりソーラーパネル「BH-SP100A-H」を50枚寄贈する。
また、被害の状況や、被災地からの要請も踏まえ、JVCケンウッド製ポータブル電源や無線機器、光触媒除菌脱臭機など、さらなる義援物資の提供を検討しているという。
義援物資は、日産自動車と連携し、日産より無償貸与されたポータブル電源「ポータブルバッテリー from LEAF」に加え、JVCケンウッドよりソーラーパネル「BH-SP100A-H」を50枚寄贈する。
また、被害の状況や、被災地からの要請も踏まえ、JVCケンウッド製ポータブル電源や無線機器、光触媒除菌脱臭機など、さらなる義援物資の提供を検討しているという。