50V型も約4.4万円でラインナップ
ゲオ、43V型で4万円を切る狭額縁デザインの4K液晶テレビ
ゲオは、グリーンハウス製の43V型4K液晶テレビ「GH-TV43CGE-BK」と50V型4K液晶テレビ「GH-TV50FGE-BK」を、4月26日(金)よりゲオオンラインストアにて発売する。価格はそれぞれ、43V型が38,280円、50V型が43,780円(ともに税込)。
画面外側の枠が細いベゼルレスフレームを採用することで、より迫力ある映像を楽しめるとする4K液晶テレビ。価格を手頃に抑えつつも、日本メーカー製のLSI(大規模集積回路)を採用することで、くっきりと見やすい映像を実現したとする。
解像度は3,840×2,160で、最大表示色数は約10億7000万色。HDR10もサポートする。43V型はADSパネルを採用し、輝度は250cd/m2、コントラスト比は1200:1。50V型はVAパネルを採用し。輝度は280cd/m2、コントラスト比は5000:1となる。
HDMIは4K対応のものを3系統搭載。チューナーは地上デジタル、BS/CSそれぞれを2基ずつ内蔵したダブルチューナータイプで、外付けHDDとの接続で、放送中の番組に加え裏番組の録画も可能。なお、4Kチューナーは内蔵していない。
10W+10Wのスピーカーを搭載し、出力端子には音声用の光デジタルとヘッドホン用3.5mmを1つずつ装備。外形寸法(スタンド含む)および本体質量は、43V型が957W×611H×199Dmm/約6.0kg、50V型が1110W×713H×238Dmm/約8.0kg。
なお、2024年4月26日から5月6日までの間に製品を購入すると、特典として「Fire TV Stick 第3世代」がプレゼントされる。特典の発送は、5月7日以降順次対応予定とのこと。
画面外側の枠が細いベゼルレスフレームを採用することで、より迫力ある映像を楽しめるとする4K液晶テレビ。価格を手頃に抑えつつも、日本メーカー製のLSI(大規模集積回路)を採用することで、くっきりと見やすい映像を実現したとする。
解像度は3,840×2,160で、最大表示色数は約10億7000万色。HDR10もサポートする。43V型はADSパネルを採用し、輝度は250cd/m2、コントラスト比は1200:1。50V型はVAパネルを採用し。輝度は280cd/m2、コントラスト比は5000:1となる。
HDMIは4K対応のものを3系統搭載。チューナーは地上デジタル、BS/CSそれぞれを2基ずつ内蔵したダブルチューナータイプで、外付けHDDとの接続で、放送中の番組に加え裏番組の録画も可能。なお、4Kチューナーは内蔵していない。
10W+10Wのスピーカーを搭載し、出力端子には音声用の光デジタルとヘッドホン用3.5mmを1つずつ装備。外形寸法(スタンド含む)および本体質量は、43V型が957W×611H×199Dmm/約6.0kg、50V型が1110W×713H×238Dmm/約8.0kg。
なお、2024年4月26日から5月6日までの間に製品を購入すると、特典として「Fire TV Stick 第3世代」がプレゼントされる。特典の発送は、5月7日以降順次対応予定とのこと。