価格は約1.5万円前後
DUNU、ダイナミック・ドライバー搭載イヤホン「TITAN S2」。3.5/4.4mmプラグ交換対応
サウンドアースは、同社が取り扱うDUNUブランドから、カナル型イヤホン“TITANシリーズ”の新モデル「TITAN S2」を、6月12日より発売する。価格はオープンだが、市場予想税込価格14,960円前後での実売を予定している。
TITAN S2には、高剛性ドームとフレキシブル・サスペンションを複合した振動板をはじめ、デュアル磁気回路の搭載、デュアル・チャンバー・レスポンス調整を施すなど、多くの高音質技術を導入した、ダイナミック型ドライバーを内蔵している。精密な基礎設計、スムーズで自然な音質チューニングを実現しているとアピールした。
搭載されたデュアル磁気回路は、エネルギー出力が豊富で、ダイナミック・ドライバーの全帯域で応答性を高めている。駆動しやすさも大幅に最適化されており、安定性も向上させているとのこと。
筐体は高密度の合金素材によって形成し、クロームメッキ処理を施すことで堅牢性を高めた。
“DUNU Q-Lock Miniシリーズ”の交換プラグシステムを搭載し、リケーブルにも対応。3.5mmプラグ(アンバランス)と4.4mmプラグ(バランス)を付属している。
ケーブルは、4芯単結晶銅と銀メッキOCCを混合させた導体を使用。ナイロンの衝撃吸収メッシュによって包まれている。イヤーチップは、Atmosphere Enhancement/Balanced/S&S/Candyの計4種を付属する。
周波数特性は5Hz - 40kHz、インピーダンスは16Ω。質量は17.2g。
TITAN S2には、高剛性ドームとフレキシブル・サスペンションを複合した振動板をはじめ、デュアル磁気回路の搭載、デュアル・チャンバー・レスポンス調整を施すなど、多くの高音質技術を導入した、ダイナミック型ドライバーを内蔵している。精密な基礎設計、スムーズで自然な音質チューニングを実現しているとアピールした。
搭載されたデュアル磁気回路は、エネルギー出力が豊富で、ダイナミック・ドライバーの全帯域で応答性を高めている。駆動しやすさも大幅に最適化されており、安定性も向上させているとのこと。
筐体は高密度の合金素材によって形成し、クロームメッキ処理を施すことで堅牢性を高めた。
“DUNU Q-Lock Miniシリーズ”の交換プラグシステムを搭載し、リケーブルにも対応。3.5mmプラグ(アンバランス)と4.4mmプラグ(バランス)を付属している。
ケーブルは、4芯単結晶銅と銀メッキOCCを混合させた導体を使用。ナイロンの衝撃吸収メッシュによって包まれている。イヤーチップは、Atmosphere Enhancement/Balanced/S&S/Candyの計4種を付属する。
周波数特性は5Hz - 40kHz、インピーダンスは16Ω。質量は17.2g。