ハンドルにもスタンドにもなる360度回転アーム搭載
LG、ミニマル4Kレーザープロジェクター「CineBeam Q」を8/7より一般販売
LGエレクトロニクス・ジャパンは、コンパクト4Kレーザープロジェクター「LG CineBeam Q(HU710PB)」の一般販売を、8月7日(水)より開始する。価格はオープンだが、税込169,800円前後での実売が予想される。
LG CineBeam Qは、今年5月より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を実施していた4Kプロジェクター。先行販売では目標金額の3472%を達成し、この度全国の販売店での一般販売を開始するかたち。
外形寸法107.8W×156.5H×135Dmmのコンパクトでミニマルなデザイン、1.49kgに抑えた重さ、持ち運びハンドルにもスタンドにもなる360度回転アームなどを搭載し、リビング、寝室、キャンプなどさまざまな場所に持ち運んで使用できるとするモデル。
3チャンネルRGBレーザー光源を採用し、最大120型相当の4K映像(3840×2160)を投写可能。明るさは500ルーメン、コントラスト比は450,000:1で、鮮明なディテールとリアルな黒を再現できるとしている。設置時に映像の位置や傾きなどを自動調整するオートキーストーン機能にも対応する。
webOS 6.0を内蔵し、Netflix、PrimeVideo、Disney+、YouTube、AppleTV+といった配信サービスを視聴可能。Wi-Fiを経由したスマートフォン/タブレットの画面共有や、HDMIポート(eARC、CEC、HDCP2.2対応)/USB Type-Cポート(4K 30Hzまで、HDR非対応)も備える。音声面では3Wのモノラルスピーカーを搭載。電源供給はDCジャックからのほか、USB Type-Cに外付けバッテリーを接続すれば屋外でも使用できる。
LG CineBeam Qは、今年5月より応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を実施していた4Kプロジェクター。先行販売では目標金額の3472%を達成し、この度全国の販売店での一般販売を開始するかたち。
外形寸法107.8W×156.5H×135Dmmのコンパクトでミニマルなデザイン、1.49kgに抑えた重さ、持ち運びハンドルにもスタンドにもなる360度回転アームなどを搭載し、リビング、寝室、キャンプなどさまざまな場所に持ち運んで使用できるとするモデル。
3チャンネルRGBレーザー光源を採用し、最大120型相当の4K映像(3840×2160)を投写可能。明るさは500ルーメン、コントラスト比は450,000:1で、鮮明なディテールとリアルな黒を再現できるとしている。設置時に映像の位置や傾きなどを自動調整するオートキーストーン機能にも対応する。
webOS 6.0を内蔵し、Netflix、PrimeVideo、Disney+、YouTube、AppleTV+といった配信サービスを視聴可能。Wi-Fiを経由したスマートフォン/タブレットの画面共有や、HDMIポート(eARC、CEC、HDCP2.2対応)/USB Type-Cポート(4K 30Hzまで、HDR非対応)も備える。音声面では3Wのモノラルスピーカーを搭載。電源供給はDCジャックからのほか、USB Type-Cに外付けバッテリーを接続すれば屋外でも使用できる。