未発売のZE500 for ASMRプロトタイプを用意
final、周防パトラコラボASMR完全ワイヤレス第3弾の試聴会を9/7に緊急開催。川崎のfinal本社にて
finalは、受注受付中のVTuber・周防パトラコラボASMR完全ワイヤレス「ZE500 for ASMR -Patra Black/Patra White-」プロトタイプの試聴会を、9月7日(土)に神奈川・川崎のfinal本社にて緊急開催する。
周防パトラとのコラボ第3弾となる本機では、finalのASMR特化設計の新機種「ZE500 for ASMR」をベースに開発。完全受注生産品で、9月9日(月)23時59分までfinal公式サイトにて予約を受付中。価格は9,800円(税込/送料別)で、同時にオリジナルスタンド付きの2色コンプリートセット(税込19,600円)も用意している。
これまでのコラボモデルがagブランドの「COTSUBU for ASMR」をベースにしていたのに対し、本機ではZE500 for ASMRをベースに採用したことから、発表以来「音質の違いが知りたい」という声が多数寄せられているという。
しかしZE500 for ASMRが未発売の製品で、音質を確認する方法がないため、開発中のプロトタイプを用いて急遽試聴会を開催することが決定。9月7日(土)12時-18時、川崎のfinal本社にて予約不要のフリー入場で実施される。最終入場時刻は17時半。
試聴会ではCOTSUBU for ASMRとZE500 for ASMRとの聴き比べができ、両モデルで異なる周防パトラのオリジナルガイダンスボイスも試聴可能。加えて過去の周防パトラコラボモデルや有線ASMRイヤホン「E500」との聴き比べもできるとのこと。
会場にはfinalスタッフが常駐し、質問や製品予約も可能。さらにレビューキャンペーンとして、本機を試聴し、音質に関するレビューをXに投稿した方には、finalのイヤーピース「TYPE-E」1ペアと専用ケースがその場でプレゼントされる。
なお、試聴機はあくまでプロトタイプであって製品版とは異なる可能性があるほか、専用アプリは開発中のため試すことができない。試聴機の数も限られているため、混雑時などは待ってもらったり、譲り合っての試聴をお願いする場合があるとしている。
ちなみに同社は、ZE500 for ASMRの音について「ASMRコンテンツのためにfinalが新たに開発した音質設計が採用されており、COTSUBUシリーズよりもより一層クリアな音質を実現しています。コンテンツの雰囲気や出演者の存在感、生々しい声と繊細な息づかいをリアルに感じられるほか、耳につく不快な音成分が少なく、作品の世界観に没入することが可能です」と説明している。
周防パトラとのコラボ第3弾となる本機では、finalのASMR特化設計の新機種「ZE500 for ASMR」をベースに開発。完全受注生産品で、9月9日(月)23時59分までfinal公式サイトにて予約を受付中。価格は9,800円(税込/送料別)で、同時にオリジナルスタンド付きの2色コンプリートセット(税込19,600円)も用意している。
これまでのコラボモデルがagブランドの「COTSUBU for ASMR」をベースにしていたのに対し、本機ではZE500 for ASMRをベースに採用したことから、発表以来「音質の違いが知りたい」という声が多数寄せられているという。
しかしZE500 for ASMRが未発売の製品で、音質を確認する方法がないため、開発中のプロトタイプを用いて急遽試聴会を開催することが決定。9月7日(土)12時-18時、川崎のfinal本社にて予約不要のフリー入場で実施される。最終入場時刻は17時半。
試聴会ではCOTSUBU for ASMRとZE500 for ASMRとの聴き比べができ、両モデルで異なる周防パトラのオリジナルガイダンスボイスも試聴可能。加えて過去の周防パトラコラボモデルや有線ASMRイヤホン「E500」との聴き比べもできるとのこと。
会場にはfinalスタッフが常駐し、質問や製品予約も可能。さらにレビューキャンペーンとして、本機を試聴し、音質に関するレビューをXに投稿した方には、finalのイヤーピース「TYPE-E」1ペアと専用ケースがその場でプレゼントされる。
なお、試聴機はあくまでプロトタイプであって製品版とは異なる可能性があるほか、専用アプリは開発中のため試すことができない。試聴機の数も限られているため、混雑時などは待ってもらったり、譲り合っての試聴をお願いする場合があるとしている。
ちなみに同社は、ZE500 for ASMRの音について「ASMRコンテンツのためにfinalが新たに開発した音質設計が採用されており、COTSUBUシリーズよりもより一層クリアな音質を実現しています。コンテンツの雰囲気や出演者の存在感、生々しい声と繊細な息づかいをリアルに感じられるほか、耳につく不快な音成分が少なく、作品の世界観に没入することが可能です」と説明している。