先行予約受付を開始
JMGO、3色レーザー搭載のジンバル一体型4Kプロジェクター「N1S Pro 4K」。ボトル型のコンパクトモデル「PicoFlix」も
日本ビジネス開発は、JMGOブランドから、Google TV搭載プロジェクター “N1Sシリーズ” の新モデル「N1S Pro 4K」「PicoFlix」を10月2日より発売。先行予約受付を本日9月17日より開始した。予約期間は10月1日(火)23時59分までで、予約分は一般発売日までに順次発送予定としている。ラインナップと予想実売価格は以下の通り(表記いずれも税込)。
■通常販売ラインナップ
・「JMGO N1S Pro 4K」:296,780円
・「JMGO PicoFlix」:89,980円
・「JMGO N1S Pro 4K」+「VIVIDSTORMスクリーン」セット:499,950円
■先行予約ラインナップ(通用価格から20%オフ+数量限定プレゼント)
・「JMGO N1S Pro 4K」+専用スタンド:237,424円
・「JMGO PicoFlix」+USB TypeCケーブル:71,984円
・「JMGO N1S Pro 4K」+「VIVIDSTORMスクリーン」+専用スタンド:399,960円
両モデルの共通仕様として、2024年にアカデミー科学技術賞を受賞した日亜化学工業製3色レーザーモジュールを搭載。同社が独自開発した3色レーザー光学エンジン「MALC」によって駆動することで、より色鮮やかで明るい映像を投影できると説明する。
また、OSはGoogle TVを搭載し、人気アプリに直接アクセスが可能。付属リモコンにはNetflix、Amazon Prime Video、YouTubeなどの専用ボタンも備える。アカウント切り替えも簡単に行えるほか、スクリーンセーバーにGoogleフォトの画像を使用できる。
「N1S Pro 4K」は、3色(RGB)レーザーとGoogle TVを搭載した、ジンバル一体型プロジェクター。基本的な製品仕様は今年6月に発売された「N1S Ultra 4K」を踏襲しつつ、レンズ仕様を変更し価格を抑えている。
スペック面では、明るさが2,500ANSIルーメン、解像度は4K UHD(3,840×2,160)、最大投影推奨サイズは100〜150型、最大投影サイズは180型。DLPチップは0.47型 DMDを搭載し、コントラスト比は1600:1、色域はBT.2020areaを110%カバー、HDR 10にも対応する。
筐体は、左右360度、上下135度の可動角度を備えるジンバル一体型のデザインと、シームレス台形補正機能によってスムーズな投影が可能。天井投影もより手軽に行えるとしている。
サウンド面では、最大45Hzの超低音域まで再生する10Wスピーカーを2基を内蔵するほか、Dolby Audio(デジタル/デジタルプラス対応)、DTS HDに対応。機能面ではオートフォーカス、シームレス台形補正、障害物回避、スクリーン補正、明るさ自動調整、壁色自動適応機能などをサポートする。
Bluetoothはバージョン5.1、ワイヤレスはWi-Fi 6に対応。内部メモリ(RAM)は2GB、ストレージ(ROM)は32GB。入力端子はDC×1基、HDMI2.1(内1基がeARC)×2基、USB×1基を装備する。外形寸法/質量は、241×203×236mm/約4.5kg。
「PicoFlix」は、コンパクトなボトル型デザインのモバイルプロジェクター。上下に回転できるボトル型デザインによって、設置や天井投影が簡単に行えるとアピール。加えてリアルタイム台形補正とオートフォーカス機能をサポートすることで、使う場所を選ばずに、どこでもストレスフリーで楽しめると謳っている。
スペック面では、明るさが450ANSIルーメン、解像度はFHD(1,920×1,080)、最大投影推奨サイズは80〜100型、最大投影サイズは180型。DLPチップは0.23型 DMDを搭載し、コントラスト比は400:1、色域はRec.709を124%カバー、HDR 10にも対応する。
さらに、モバイルバッテリーとしては大容量な10,000mAhバッテリーを内蔵する。連続使用時間はECOモード使用時で約4.5時間で、映画約2本分まで楽しめる。プロジェクター本体はコンパクトかつ約1.3kgの軽量仕様によって、鞄のサイドポケットにもすっぽり収まるなど、手軽に持ち運べるとのこと。
サウンド面では、最大55Hzまでの超低音域を再生する5Wスピーカーを2基内蔵するほか、Dolby Audio(デジタル/デジタルプラス対応)に対応。機能面ではオートフォーカス、シームレス台形補正、スクリーン補正(JMGOアプリとの連携必須)などをサポートする。
Bluetoothはバージョン5.1、ワイヤレスはWi-Fi 5に対応。内部メモリ(RAM)は2GB、ストレージ(ROM)は16GB。入力端子はHDMI(ARC)×1基、USB2.0×1基、USB Type-C(65W PD3.0)×1基を装備する。外形寸法/質量は、80×80×240mm/約1.3kg。
■通常販売ラインナップ
・「JMGO N1S Pro 4K」:296,780円
・「JMGO PicoFlix」:89,980円
・「JMGO N1S Pro 4K」+「VIVIDSTORMスクリーン」セット:499,950円
■先行予約ラインナップ(通用価格から20%オフ+数量限定プレゼント)
・「JMGO N1S Pro 4K」+専用スタンド:237,424円
・「JMGO PicoFlix」+USB TypeCケーブル:71,984円
・「JMGO N1S Pro 4K」+「VIVIDSTORMスクリーン」+専用スタンド:399,960円
両モデルの共通仕様として、2024年にアカデミー科学技術賞を受賞した日亜化学工業製3色レーザーモジュールを搭載。同社が独自開発した3色レーザー光学エンジン「MALC」によって駆動することで、より色鮮やかで明るい映像を投影できると説明する。
また、OSはGoogle TVを搭載し、人気アプリに直接アクセスが可能。付属リモコンにはNetflix、Amazon Prime Video、YouTubeなどの専用ボタンも備える。アカウント切り替えも簡単に行えるほか、スクリーンセーバーにGoogleフォトの画像を使用できる。
「N1S Pro 4K」は、3色(RGB)レーザーとGoogle TVを搭載した、ジンバル一体型プロジェクター。基本的な製品仕様は今年6月に発売された「N1S Ultra 4K」を踏襲しつつ、レンズ仕様を変更し価格を抑えている。
スペック面では、明るさが2,500ANSIルーメン、解像度は4K UHD(3,840×2,160)、最大投影推奨サイズは100〜150型、最大投影サイズは180型。DLPチップは0.47型 DMDを搭載し、コントラスト比は1600:1、色域はBT.2020areaを110%カバー、HDR 10にも対応する。
筐体は、左右360度、上下135度の可動角度を備えるジンバル一体型のデザインと、シームレス台形補正機能によってスムーズな投影が可能。天井投影もより手軽に行えるとしている。
サウンド面では、最大45Hzの超低音域まで再生する10Wスピーカーを2基を内蔵するほか、Dolby Audio(デジタル/デジタルプラス対応)、DTS HDに対応。機能面ではオートフォーカス、シームレス台形補正、障害物回避、スクリーン補正、明るさ自動調整、壁色自動適応機能などをサポートする。
Bluetoothはバージョン5.1、ワイヤレスはWi-Fi 6に対応。内部メモリ(RAM)は2GB、ストレージ(ROM)は32GB。入力端子はDC×1基、HDMI2.1(内1基がeARC)×2基、USB×1基を装備する。外形寸法/質量は、241×203×236mm/約4.5kg。
「PicoFlix」は、コンパクトなボトル型デザインのモバイルプロジェクター。上下に回転できるボトル型デザインによって、設置や天井投影が簡単に行えるとアピール。加えてリアルタイム台形補正とオートフォーカス機能をサポートすることで、使う場所を選ばずに、どこでもストレスフリーで楽しめると謳っている。
スペック面では、明るさが450ANSIルーメン、解像度はFHD(1,920×1,080)、最大投影推奨サイズは80〜100型、最大投影サイズは180型。DLPチップは0.23型 DMDを搭載し、コントラスト比は400:1、色域はRec.709を124%カバー、HDR 10にも対応する。
さらに、モバイルバッテリーとしては大容量な10,000mAhバッテリーを内蔵する。連続使用時間はECOモード使用時で約4.5時間で、映画約2本分まで楽しめる。プロジェクター本体はコンパクトかつ約1.3kgの軽量仕様によって、鞄のサイドポケットにもすっぽり収まるなど、手軽に持ち運べるとのこと。
サウンド面では、最大55Hzまでの超低音域を再生する5Wスピーカーを2基内蔵するほか、Dolby Audio(デジタル/デジタルプラス対応)に対応。機能面ではオートフォーカス、シームレス台形補正、スクリーン補正(JMGOアプリとの連携必須)などをサポートする。
Bluetoothはバージョン5.1、ワイヤレスはWi-Fi 5に対応。内部メモリ(RAM)は2GB、ストレージ(ROM)は16GB。入力端子はHDMI(ARC)×1基、USB2.0×1基、USB Type-C(65W PD3.0)×1基を装備する。外形寸法/質量は、80×80×240mm/約1.3kg。