同社運営劇場として「T・ジョイ京都」につづき2サイト目
横浜ブルク13、壁面上映+立体音響上映フォーマット「ScreenX with Dolby Atmos」今冬導入予定
ティ・ジョイは、CJ4DPLEX 社が展開する「ScreenX」と、ドルビーの提供する立体音響「ドルビーアトモス」を兼ね備えた上映フォーマット「ScreenX with Dolby Atmos」を、横浜ブルク13に今冬導入することを発表した。
ScreenX with Dolby Atmosは、正面のスクリーンに加え両側面(壁面)にも映像を投影し270度の視界で上映を行う3面マルチプロジェクションシステムScreenXと、物体の位置情報と音を記録したトラックを劇場の再生環境に合わせて再生するオブジェクトベースの立体音響ドルビーアトモスの両方を備えた上映フォーマット。
同社運営劇場(共同経営含む)での導入は、T・ジョイ京都につづき2サイト目となる。
導入されるスクリーンは、ブルク13で2番目の座席数を有する「シアター12」。上記の通り、導入日については “今冬” としており、正式な導入日、および映作品ラインナップや鑑賞料金は決定次第、随時、劇場HP等で告知を行うとしている。
ScreenX with Dolby Atmosは、正面のスクリーンに加え両側面(壁面)にも映像を投影し270度の視界で上映を行う3面マルチプロジェクションシステムScreenXと、物体の位置情報と音を記録したトラックを劇場の再生環境に合わせて再生するオブジェクトベースの立体音響ドルビーアトモスの両方を備えた上映フォーマット。
同社運営劇場(共同経営含む)での導入は、T・ジョイ京都につづき2サイト目となる。
導入されるスクリーンは、ブルク13で2番目の座席数を有する「シアター12」。上記の通り、導入日については “今冬” としており、正式な導入日、および映作品ラインナップや鑑賞料金は決定次第、随時、劇場HP等で告知を行うとしている。