ザ・キュアー、キム・ディールの新アルバムが続く
【Qobuz ストリーミングランキング】ビリー・アイリッシュ『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』が再生数トップ!
Qobuz ストリーミングランキング<2024年11月20日〜11月26日集計>
今週のQobuzストリーミングランキングは、2019年にリリースされたビリー・アイリッシュのデビューアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』が再生数1位に輝いた。2位にはイギリスのロックバンド、ザ・キュアーの14thアルバム『Songs Of A Lost World』。3位には、ザ・ブリーダーズやピクシーズでボーカルを務めたキム・ディール初のソロ・アルバム『Nobody Loves You More』が続く。
No.1:WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?
ビリー・アイリッシュ
レーベル:Darkroom - Interscope Records
◆No.2:Songs Of A Lost World
ザ・キュアー
レーベル:Polydor Records
◆No.3:Nobody Loves You More
キム・ディール
レーベル:4AD
◆No.4:Thriller
マイケル・ジャクソン
レーベル:Epic
◆No.5:Forces of Nature: Live at Slugs'(Live)
マッコイ・タイナー • ジョー・ヘンダーソン、ヘンリー・グライムス、JACK DEJOHNETTEレーベル:Blue Note Records
◆No.6:Come Away With Me(192kHz/24bit)
ノラ・ジョーンズ
レーベル:Blue Note Records
◆No.7:The Old Country(Live at the Deer Head Inn)
キース・ジャレット、ゲイリー・ピーコック、ポール・モチアン
レーベル:ECM Records
◆No.8:901号室のおばけ
柴田 淳
レーベル:Victor
◆No.9:ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜
松任谷由実
レーベル:Universal Music LLC
◆No.10:MONOCHROME
吉田美奈子
レーベル:Sony Music Direct(Japan)Inc.
◆YMOが関わったシティ・ポップの名盤たち
今や “シティ・ポップ” と呼ばれている1970年代後半から80年代の日本の音楽シーン。ここでは、あまたの “シティ・ポップ” 作品の中から、YMOを起点に、3人がなんらかの形で関わった8作品を選出した。どのアルバムも、参加ミュージシャンはそうそうたる顔ぶれだ。ティン・パン・アレー、サディスティック・ミカ・バンド、カクトウギセッションのメンバーが互いに交ざり合って作り上げた、この時代ならではのサウンドが聴こえてくる。
◆現代日本を語るインディー・アーティストたち
パンデミックを経て、全国各地でのフェスやライブが賑わいを取り戻した。そんな今、日本のインディー・シーンでのポップス、ロック・ミュージシャンの活躍がヒートアップしてきている。ここでは、じっくりと聴きたい、今注目するべきミュージシャンたちを紹介する。
今週のQobuzストリーミングランキングは、2019年にリリースされたビリー・アイリッシュのデビューアルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』が再生数1位に輝いた。2位にはイギリスのロックバンド、ザ・キュアーの14thアルバム『Songs Of A Lost World』。3位には、ザ・ブリーダーズやピクシーズでボーカルを務めたキム・ディール初のソロ・アルバム『Nobody Loves You More』が続く。
No.1:WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?
ビリー・アイリッシュ
レーベル:Darkroom - Interscope Records
◆No.2:Songs Of A Lost World
ザ・キュアー
レーベル:Polydor Records
◆No.3:Nobody Loves You More
キム・ディール
レーベル:4AD
◆No.4:Thriller
マイケル・ジャクソン
レーベル:Epic
◆No.5:Forces of Nature: Live at Slugs'(Live)
マッコイ・タイナー • ジョー・ヘンダーソン、ヘンリー・グライムス、JACK DEJOHNETTEレーベル:Blue Note Records
◆No.6:Come Away With Me(192kHz/24bit)
ノラ・ジョーンズ
レーベル:Blue Note Records
◆No.7:The Old Country(Live at the Deer Head Inn)
キース・ジャレット、ゲイリー・ピーコック、ポール・モチアン
レーベル:ECM Records
◆No.8:901号室のおばけ
柴田 淳
レーベル:Victor
◆No.9:ユーミン万歳!〜松任谷由実50周年記念ベストアルバム〜
松任谷由実
レーベル:Universal Music LLC
◆No.10:MONOCHROME
吉田美奈子
レーベル:Sony Music Direct(Japan)Inc.
■今週のQobuzマガジン特集
◆YMOが関わったシティ・ポップの名盤たち
今や “シティ・ポップ” と呼ばれている1970年代後半から80年代の日本の音楽シーン。ここでは、あまたの “シティ・ポップ” 作品の中から、YMOを起点に、3人がなんらかの形で関わった8作品を選出した。どのアルバムも、参加ミュージシャンはそうそうたる顔ぶれだ。ティン・パン・アレー、サディスティック・ミカ・バンド、カクトウギセッションのメンバーが互いに交ざり合って作り上げた、この時代ならではのサウンドが聴こえてくる。
◆現代日本を語るインディー・アーティストたち
パンデミックを経て、全国各地でのフェスやライブが賑わいを取り戻した。そんな今、日本のインディー・シーンでのポップス、ロック・ミュージシャンの活躍がヒートアップしてきている。ここでは、じっくりと聴きたい、今注目するべきミュージシャンたちを紹介する。