税込11,800円前後
ROSE、80年代風デザインのオンイヤー型有線ヘッドホン「DISTANT MOUNTAIN」
伊藤屋国際は、ROSEブランドのオンイヤー型有線ヘッドホン「DISTANT MOUNTAIN」を、1月17日(金)より発売する。価格はオープンだが、税込11,800円前後での実売が予想される。カラーバリエーションはブラウン/ブラックの2色を用意する。
「DISTANT MOUNTAIN」は、1980年代風のクラシックデザインを採用したオンイヤー型の有線ヘッドホン。80年代を彷彿とさせる光沢ある質感や角ばった形状を採用し、ヘッドバンドは頑丈なステンレススチールとラムスキンで製造。安定した装着感を重視しながら、柔らかさと優しい触感や装着時の疲労感を軽減し、優れたフィット感を提供するとしている。
また、周囲の音を完全に遮断しないオンイヤー型により、常に装着時の通気性と快適性を確保。再生を停止してもヘッドホンを外すことなく周囲とコミュニケーションが行え、通勤や通学などの移動をより安全にすると説明する。ボディは同軸CNC加工により高級感ある質感に仕上げたとしており、様々なシーンでファッショナブルなアイテムとしても活用できるとのこと。
サウンド面では、φ40mm複合トポロジカルダイナミックドライバーを搭載。再設計されたドームと波形リングにより、鮮明かつクリアな高音域と迫力ある重低音を実現すると謳う。加えて、ネオジムマグネットとコンパクトに専用設計された音響構造を採用することで、ナチュラルで伸びやかな高音と高解像度を実現し没入感ある音楽体験が味わえるという。
また、メタルグリルを備えることで音の出口からの音質への影響を軽減し、より滑らかで安定した高音と繊細で豊かな音色を実現するとのこと。さらにキャビティ側面の圧力を緩和するプレッシャー・リリーフ設計により通気性が向上し、同時に従来のヘッドホンの数倍の空気を取り込むことで高音の伸びを大幅に向上させるとしている。
イヤーパッドは柔らかさと通気性の両方を考慮したスポンジ素材を採用。ヘッドバンドは目盛りがはっきり視認できることで、ユーザーの好みにあわせた微妙な長さ調節できる。ケーブルは5N単結晶銅ケーブルが付属するほか、MMCXコネクタによるリケーブルにも対応している。ケーブル長は約1.2m、プラグは3.5mm。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω±15%、感度は115dB±3dB。
「DISTANT MOUNTAIN」は、1980年代風のクラシックデザインを採用したオンイヤー型の有線ヘッドホン。80年代を彷彿とさせる光沢ある質感や角ばった形状を採用し、ヘッドバンドは頑丈なステンレススチールとラムスキンで製造。安定した装着感を重視しながら、柔らかさと優しい触感や装着時の疲労感を軽減し、優れたフィット感を提供するとしている。
また、周囲の音を完全に遮断しないオンイヤー型により、常に装着時の通気性と快適性を確保。再生を停止してもヘッドホンを外すことなく周囲とコミュニケーションが行え、通勤や通学などの移動をより安全にすると説明する。ボディは同軸CNC加工により高級感ある質感に仕上げたとしており、様々なシーンでファッショナブルなアイテムとしても活用できるとのこと。
サウンド面では、φ40mm複合トポロジカルダイナミックドライバーを搭載。再設計されたドームと波形リングにより、鮮明かつクリアな高音域と迫力ある重低音を実現すると謳う。加えて、ネオジムマグネットとコンパクトに専用設計された音響構造を採用することで、ナチュラルで伸びやかな高音と高解像度を実現し没入感ある音楽体験が味わえるという。
また、メタルグリルを備えることで音の出口からの音質への影響を軽減し、より滑らかで安定した高音と繊細で豊かな音色を実現するとのこと。さらにキャビティ側面の圧力を緩和するプレッシャー・リリーフ設計により通気性が向上し、同時に従来のヘッドホンの数倍の空気を取り込むことで高音の伸びを大幅に向上させるとしている。
イヤーパッドは柔らかさと通気性の両方を考慮したスポンジ素材を採用。ヘッドバンドは目盛りがはっきり視認できることで、ユーザーの好みにあわせた微妙な長さ調節できる。ケーブルは5N単結晶銅ケーブルが付属するほか、MMCXコネクタによるリケーブルにも対応している。ケーブル長は約1.2m、プラグは3.5mm。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω±15%、感度は115dB±3dB。