音漏れを抑える指向性音響技術を採用
Haylou、“立体感のあるHi-Fiサウンド”を実現するイヤーカフ型イヤホン「Airfree」。税込5,480円
ロア・インターナショナルは、Haylou(ハイロー)ブランドからイヤーカフデザインのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「Airfree」の予約販売を1月29日より開始する。発送は1月末から2月上旬を予定。直販ECサイト価格は5,480円(税込)、カラーはブラック/ホワイト/パーブルの3色を揃える。
Airfreeは、耳をふさがない “ながら聴き” が可能なオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。全方位から包み込むように響く立体音響を実現することで、音の広がりと奥行きをリアルに体感できるとアピールする。
音波を耳の穴に正確に届け、加えて逆位相の信号で周辺環境音を抑制する「指向性音響技術」を搭載。音漏れの大幅な低減と快適なリスニング体験を両立することで、オープンイヤー型ながら周囲を気にせず音に集中できるとしている。
マイクシステムにはMEMS(微小電子機械システム)技術を採用する。周波数を含む高精度な音の細かな情報読み取りならびに正確な電気信号への変換を行うことで、クリアで高品質な音声通話を実現するとした。
イヤホン本体はイヤーカフ形状で、ブリッジに柔軟性と耐久性に優れるTPU素材を用いることで柔軟な曲げ伸ばしに対応。装着のフィット感を高めている。
また、耳の穴をふさがないため圧迫感が少なく、着けていることを忘れる快適な装着感を実現するとのこと。ドライバーユニットを内蔵している球体部分はアルミ合金で仕上げており、さりげない高級感を演出したという。
機能面ではBluetoothバージョン5.4に対応し、コーデックはAAC/SBCをサポート。2台のデバイスを同時に接続できるマルチポイント機能も備える。連続再生時間は最大で約5時間、充電ケースとの併用で最大約22時間。ケース本体にはLEDディスプレイを搭載しており、イヤホンの格納時にはバッテリー残量がディスプレイ上にパーセンテージで表示される
左右のイヤホンはそれぞれ異なるタッチコントロールに対応しており、ダブルタップ/トリプルタップ/長押しなどの動作によって、楽曲の再生/一時停止、曲送り/戻し、低遅延モード(106ms)の切り替えなどが可能。専用アプリ「Haylou Sound」を用いて操作は任意にカスタムできる。ほかアプリではイコライザー機能による音質の調整も可能。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。充電ケースの外形寸法は50W×68H×29Dmm、質量(イヤホン片耳/充電ケース含む)は5g/42g。
Airfreeは、耳をふさがない “ながら聴き” が可能なオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。全方位から包み込むように響く立体音響を実現することで、音の広がりと奥行きをリアルに体感できるとアピールする。
音波を耳の穴に正確に届け、加えて逆位相の信号で周辺環境音を抑制する「指向性音響技術」を搭載。音漏れの大幅な低減と快適なリスニング体験を両立することで、オープンイヤー型ながら周囲を気にせず音に集中できるとしている。
マイクシステムにはMEMS(微小電子機械システム)技術を採用する。周波数を含む高精度な音の細かな情報読み取りならびに正確な電気信号への変換を行うことで、クリアで高品質な音声通話を実現するとした。
イヤホン本体はイヤーカフ形状で、ブリッジに柔軟性と耐久性に優れるTPU素材を用いることで柔軟な曲げ伸ばしに対応。装着のフィット感を高めている。
また、耳の穴をふさがないため圧迫感が少なく、着けていることを忘れる快適な装着感を実現するとのこと。ドライバーユニットを内蔵している球体部分はアルミ合金で仕上げており、さりげない高級感を演出したという。
機能面ではBluetoothバージョン5.4に対応し、コーデックはAAC/SBCをサポート。2台のデバイスを同時に接続できるマルチポイント機能も備える。連続再生時間は最大で約5時間、充電ケースとの併用で最大約22時間。ケース本体にはLEDディスプレイを搭載しており、イヤホンの格納時にはバッテリー残量がディスプレイ上にパーセンテージで表示される
左右のイヤホンはそれぞれ異なるタッチコントロールに対応しており、ダブルタップ/トリプルタップ/長押しなどの動作によって、楽曲の再生/一時停止、曲送り/戻し、低遅延モード(106ms)の切り替えなどが可能。専用アプリ「Haylou Sound」を用いて操作は任意にカスタムできる。ほかアプリではイコライザー機能による音質の調整も可能。
再生周波数帯域は20Hz - 20kHz。充電ケースの外形寸法は50W×68H×29Dmm、質量(イヤホン片耳/充電ケース含む)は5g/42g。