若い世代の新規お客様獲得にも手応え

N&Eハウス「セリザワ電気」(東京都板橋区)、ご主人の機動力と奥様の温かな店づくりが二本柱

Senka21編集部・竹内純 2018年12月21日
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地デジ化後、主力のテレビの売上げが急落した際に注力し、売上げの6割を占めることもあった救世主「補聴器」。全顧客にハガキを出し、「補聴器を取り扱いしていること」「パナソニックの補聴器の長年にわたる歴史を誇る信頼性の高い商品であること」を訴えた

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