HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
収益力の強化推進
シャープが'18年度連結業績を発表。「量から質」への転換で業績予想から下振れも最終黒字を確保
Senka21編集部 徳田ゆかり
2019年05月09日
シャープ（株）代表取締役 兼 副社長執行役員 野村勝明氏
関連記事
-
シャープ、'17年度1Qは約145億円の黒字。前年同期の赤字274億円超から業績大幅改善
2017/07/28
-
シャープ、Hisenseを特許侵害で提訴。米国テレビ市場でのブランド供与先
2017/07/18
-
シャープ、ハイセンスを無線LAN関連の特許侵害で米・国際貿易委員会に調査申立て
2017/08/30
-
シャープ、テレビなど好調で業績予想を上方修正。上期の営業利益は前年比516倍
2017/10/27
-
シャープ、'17年度は10年ぶりに全四半期で最終黒字。最終損益も大幅黒字に転換
2018/04/26
-
シャープ、東芝のPC事業を約40億円で買収。人材やブランドなどを継承
2018/06/05
-
シャープ、1Qは売上/利益とも大幅増。テレビは「量より質」で中国市場の販売抑制
2018/07/31
-
シャープ2Qは売上・利益共に好調、下期は8K/AIoTで「量から質」転換を鮮明に
2018/10/30
