HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
2023年度見通し、当期純利益は過去最高水準に
パナソニック2022年度決算はくらし事業など販売増で売上高増収、公表値を上回る
PHILEWEBビジネス 徳田ゆかり
2023年05月10日
2023年度の環境変化見通しとその影響
関連記事
-
エプソン、2022年度インクジェットプリンター販売台数は過去最高。通期で増収・増益に
2023/04/28
-
パナソニック、2022年度3Q決算。純利益は増収も原材料高騰などで年間見通し下方修正
2023/02/02
-
エプソン、「持続可能でこころ豊かな社会の実現」へ向けショールームを丸の内と赤坂に設置
2022/03/24
-
パナソニック新CEOが方針発表「社会や環境課題に向き合い、お客様に選ばれるため一人ひとりが挑戦する」
2021/10/01
-
シャープ、新たなワークスタイルを実現するオフィス向けタッチディスプレイ新製品を発表
2020/01/22
-
オリンピック・パラリンピックイヤーに新たな価値訴求で増客に取り組む
2020/01/10
-
パナソニックと寝具の西川がコラボ。一人一人にあわせた快適な睡眠環境を提供する新サービス開始
2019/12/11
-
パナソニック、テレビ事業「他社協業も視野に構造改革」も「やめる必要はさらさらない」。アプライアンス社の中期戦略説明で言及
2019/11/22
