Gレンズで最も焦点距離の長いモデル
ソニー、“α”Aマウントの大口径超望遠レンズ“500mm F4 G SSM”
ソニーは、“α”Aマウントを採用した大口径超望遠レンズ“500mm F4 G SSM”「SAL500F40G」を1,312,500 円(税込)で発売した。本日2月8日より受注を開始し、5月中旬より順次ユーザーへ納品する。
ソニーGレンズの最も焦点距離の長いモデル。ナノサイズの構造を持ったソニー独自の新開発コーティング技術、「ナノAR コーティング」をαレンズで初めて採用したことにより反射率を大幅に削減。内面反射によるフレア・ゴーストを抑えた、抜けの良いクリアな画質を実現したという。
また、植毛処理によってベーリングフレアを低減。EDガラス(Extra-low Dispersion glass)を3枚使用し、色収差も良好に補正するとしている。
制御用回路を新規に開発。インターナルフォーカシングとの組み合せにより、オートフォーカス時の動体追尾性能を向上させている。そのほか、防塵・防滴にも配慮した設計を採用している。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング 買い物相談窓口
TEL/0120-777-886
ソニーGレンズの最も焦点距離の長いモデル。ナノサイズの構造を持ったソニー独自の新開発コーティング技術、「ナノAR コーティング」をαレンズで初めて採用したことにより反射率を大幅に削減。内面反射によるフレア・ゴーストを抑えた、抜けの良いクリアな画質を実現したという。
また、植毛処理によってベーリングフレアを低減。EDガラス(Extra-low Dispersion glass)を3枚使用し、色収差も良好に補正するとしている。
制御用回路を新規に開発。インターナルフォーカシングとの組み合せにより、オートフォーカス時の動体追尾性能を向上させている。そのほか、防塵・防滴にも配慮した設計を採用している。
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