ワイヤレスリモートコマンダーへの対応も
ソニーのミラーレス一眼「α6400」、リアルタイム瞳AFが動物対応
ソニーは、ミラーレス一眼カメラ「α6400(ILCE-6400)」(関連ニュース)の本体ソフトウェアアップデートを提供開始した。
本アップデートを適用することで、リアルタイム瞳AFが動物に対応する。なお人物/動物の瞳を同時検出することはできない。また動物の種類、複数の動物、動き回るような撮影環境では、瞳を検出できない場合があると説明されている。
そのほか、別売のワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」に対応。その他の動作安定性向上も行われている。
アップデート後のバージョンは2.00で、容量は約295MB(Windows版)・約307MB(Mac版)。更新には、カメラとPCをUSB接続し、アップデート用ソフトウェアをPC上で起動して行うかたちとなっている。
本アップデートを適用することで、リアルタイム瞳AFが動物に対応する。なお人物/動物の瞳を同時検出することはできない。また動物の種類、複数の動物、動き回るような撮影環境では、瞳を検出できない場合があると説明されている。
そのほか、別売のワイヤレスリモートコマンダー「RMT-P1BT」に対応。その他の動作安定性向上も行われている。
アップデート後のバージョンは2.00で、容量は約295MB(Windows版)・約307MB(Mac版)。更新には、カメラとPCをUSB接続し、アップデート用ソフトウェアをPC上で起動して行うかたちとなっている。