新レンズ対応など。NEXも更新
ソニー、デジタル一眼“α”10機種をアップデート
ソニーは、デジタル一眼カメラ“αシリーズ”10機種のファームウェアアップデートを開始した。対象機種はSLT-A99/77/65/57/37、NEX-7/5R/6/5N/F3。
今回のアップデートにより、SLT-A99/77/65/57/37の5機種は、新たに6種類の自動補正対応レンズに対応するほか、フラグシップSLT-A99は11種類のデュアルAF対応レンズにも対応する。
NEX-7は、「SELP1650」の自動補正と「SELP1650」の電源OFF時レンズ収納高速化に対応する。NEX-5R/6は新たに5本のファストハイブリッドAFレンズに対応。
NEX-5N/F3は「SELP1650」の自動補正に対応するほか、RAWデータフォーマットのバージョンアップ、連続ブラケットモード設定の段数追加(1.0EV,2.0EV,3.0EV)、「SELP1650」の電源OFF時レンズ収納高速化に対応する。AF動作の安定性も向上する。
今回のアップデートにより、SLT-A99/77/65/57/37の5機種は、新たに6種類の自動補正対応レンズに対応するほか、フラグシップSLT-A99は11種類のデュアルAF対応レンズにも対応する。
NEX-7は、「SELP1650」の自動補正と「SELP1650」の電源OFF時レンズ収納高速化に対応する。NEX-5R/6は新たに5本のファストハイブリッドAFレンズに対応。
NEX-5N/F3は「SELP1650」の自動補正に対応するほか、RAWデータフォーマットのバージョンアップ、連続ブラケットモード設定の段数追加(1.0EV,2.0EV,3.0EV)、「SELP1650」の電源OFF時レンズ収納高速化に対応する。AF動作の安定性も向上する。