YouTubeチャンネル『Gizmomo freaks』
Xシリーズ史上最高画質を実現! フジフイルム「X-H2」発表イベントレポートが公開
写真家・桃井一至さん、吉村 永さんのお二人によるYouTubeチャンネル「Gizmomo freaks」にて、フジフイルム・Xシリーズの新フラグシップ「X-H2」の発表イベントレポートが公開されています。
新たに発表されたX-H2は、有効約4020万画素の新開発センサーを搭載した高画素モデルとして、先立って発表された高速モデル「H-H2S」とシリーズの両翼を担う注目のフラグシップ機。動画ではX-H2の詳細はもちろん、同時発表となった新レンズの話題もあり、ファン必見の盛りだくさんで見逃せない内容になっております。ぜひお楽しみください!
■APS-Cセンサーでオーバー4000万画素!Xシリーズ最高峰X-H2の魅力とは。
■プロフィール
桃井一至氏(ももい かずし)
京都府生まれ。1990年よりフリーランスとして活動。各種雑誌やカタログをはじめ、カメラ専門誌などでの執筆も多数。またテレビ出演、講師など活動ジャンルは多岐に渡る。公益社団法人日本写真家協会会員(JPS)。デジタルカメラグランプリ審査委員
吉村 永氏(よしむら えい)
東京都生まれ。テレビ番組制作、雑誌編集を経てフリーランスのカメラマンに。雑誌や新聞などで人物の撮影を始め、カメラ専門誌やグッズ誌でのカメラメカニズム、撮影技法の執筆も数多く手がける。2017年よりカメラグランプリ外部審査員も務める
新たに発表されたX-H2は、有効約4020万画素の新開発センサーを搭載した高画素モデルとして、先立って発表された高速モデル「H-H2S」とシリーズの両翼を担う注目のフラグシップ機。動画ではX-H2の詳細はもちろん、同時発表となった新レンズの話題もあり、ファン必見の盛りだくさんで見逃せない内容になっております。ぜひお楽しみください!
■APS-Cセンサーでオーバー4000万画素!Xシリーズ最高峰X-H2の魅力とは。
■プロフィール
桃井一至氏(ももい かずし)
京都府生まれ。1990年よりフリーランスとして活動。各種雑誌やカタログをはじめ、カメラ専門誌などでの執筆も多数。またテレビ出演、講師など活動ジャンルは多岐に渡る。公益社団法人日本写真家協会会員(JPS)。デジタルカメラグランプリ審査委員
吉村 永氏(よしむら えい)
東京都生まれ。テレビ番組制作、雑誌編集を経てフリーランスのカメラマンに。雑誌や新聞などで人物の撮影を始め、カメラ専門誌やグッズ誌でのカメラメカニズム、撮影技法の執筆も数多く手がける。2017年よりカメラグランプリ外部審査員も務める