ガジェット雰囲気作りに適したモデル
スマート照明「Philips Hue」にレトロな“フィラメントタイプ”登場
シグニファイジャパンは、スマートLED照明「Philips Hue(フィリップス ヒュー)」から、レトロな白熱電球風デザインの “フィラメントタイプ” を、Amazonにて本日6月27日より発売する。
形状は、電球そのもののデザインを楽しむのに適した「エジソン型」(6,380円/税込)と、小型の「一般電球型」(5,480円/税込)の2種類をラインナップ。口金サイズはどちらもE26となる。
レトロな白熱電球を思わせるデザインと、フィラメントのスパイラルによる、アンティーク電球のような光が楽しめるモデル。既存のHueライトよりもベースが小さく発光面は大きいため、リビングやダイニングのブラケット照明やペンダント照明として、インテリアと合わせたヴィンテージ感のある雰囲気作りに最適だとしている。
色温度は温かみのある電球色(2200K)から昼白色(4500K)まで表現でき、明るさは550ルーメン(40W相当)まで無段階で調整が行える。アプリやリモコン、音声操作によって、シーンや好みに応じてコントロールできる。
また、Hueの「ライトレシピ」やスケジュール機能を活用し、時間帯に合わせて自動的に明かりを切り替えられる。早朝ならば朝日のように徐々に明るくして自然な目覚めを促したり、夜間ならばオレンジがかった柔らかな光でリラックス効果を高め、緩やかに暗くして快適な入眠を促すといったことが可能だ。
加えて、別売の「Hueブリッジ」を組み合わせることで、複数のHueライトの同時コントロールや、外出先からのコントロールなどにも対応する。
Source: Signify(1), (2)
形状は、電球そのもののデザインを楽しむのに適した「エジソン型」(6,380円/税込)と、小型の「一般電球型」(5,480円/税込)の2種類をラインナップ。口金サイズはどちらもE26となる。
レトロな白熱電球を思わせるデザインと、フィラメントのスパイラルによる、アンティーク電球のような光が楽しめるモデル。既存のHueライトよりもベースが小さく発光面は大きいため、リビングやダイニングのブラケット照明やペンダント照明として、インテリアと合わせたヴィンテージ感のある雰囲気作りに最適だとしている。
色温度は温かみのある電球色(2200K)から昼白色(4500K)まで表現でき、明るさは550ルーメン(40W相当)まで無段階で調整が行える。アプリやリモコン、音声操作によって、シーンや好みに応じてコントロールできる。
また、Hueの「ライトレシピ」やスケジュール機能を活用し、時間帯に合わせて自動的に明かりを切り替えられる。早朝ならば朝日のように徐々に明るくして自然な目覚めを促したり、夜間ならばオレンジがかった柔らかな光でリラックス効果を高め、緩やかに暗くして快適な入眠を促すといったことが可能だ。
加えて、別売の「Hueブリッジ」を組み合わせることで、複数のHueライトの同時コントロールや、外出先からのコントロールなどにも対応する。
Source: Signify(1), (2)