ガジェット2.4Kの高解像度もアピール
OPPO、7:5の“白銀比”ディスプレイ採用タブレット「OPPO Pad Neo」
オウガ・ジャパンは、OPPOブランドのタブレット端末「OPPO Pad Neo」を12月12日に発売する。カラーはスペースグレー1色のみ。価格は44,800円(税込)となる。
約11.4インチのディスプレイを採用するタブレット端末。2.4K(2,408×1,720)の解像度、そしてアスペクト比7:5の “白銀比” であることが特徴となる。通常よりも縦に長い白銀比を採用することで、動画鑑賞だけでなく読書やビジネス上の書類確認などでも快適に使えるとアピールされている。リフレッシュレートは最大90Hz、画面占有率は86.4%。
またディスプレイは、長時間の使用でも快適に使えるという機能を多数搭載。低ブルーライト発酵素材を採用することで、ブルーライト低減を40%以下に低減している。色温度センサーが周囲の環境に応じて画面の色温度を自動調整する機能も搭載。人体の概日リズムに合わせて画面の色温度を自動調整する、就寝モードも備える。また、TÜV Rheinlandの「Full Care Display 2.0」認証も取得済み。
バッテリー容量は8,000mAhで、約14.5時間の連続動画視聴に対応する。急速充電として、独自の33W SUPERVOOCをサポートする。プロセッサーはMediaTekのHelio G99、メモリ容量は6GB、ストレージは128GBとなる。最大1TBまでのmicroSDもサポート。OSはAndroid 13ベースのColorOS 13。
サウンド面ではクアッドスピーカーによる、大音量でインパクトのある低音をアピール。Dolby Atmosの立体音響にも対応する。カメラは背面と内側ともに800万画素。外形寸法は約255×188×6.9mm、質量は約538g。別売でスタンドとしても使える保護ケース(2,480円・税込)もラインナップする。
Source: OPPO
約11.4インチのディスプレイを採用するタブレット端末。2.4K(2,408×1,720)の解像度、そしてアスペクト比7:5の “白銀比” であることが特徴となる。通常よりも縦に長い白銀比を採用することで、動画鑑賞だけでなく読書やビジネス上の書類確認などでも快適に使えるとアピールされている。リフレッシュレートは最大90Hz、画面占有率は86.4%。
またディスプレイは、長時間の使用でも快適に使えるという機能を多数搭載。低ブルーライト発酵素材を採用することで、ブルーライト低減を40%以下に低減している。色温度センサーが周囲の環境に応じて画面の色温度を自動調整する機能も搭載。人体の概日リズムに合わせて画面の色温度を自動調整する、就寝モードも備える。また、TÜV Rheinlandの「Full Care Display 2.0」認証も取得済み。
バッテリー容量は8,000mAhで、約14.5時間の連続動画視聴に対応する。急速充電として、独自の33W SUPERVOOCをサポートする。プロセッサーはMediaTekのHelio G99、メモリ容量は6GB、ストレージは128GBとなる。最大1TBまでのmicroSDもサポート。OSはAndroid 13ベースのColorOS 13。
サウンド面ではクアッドスピーカーによる、大音量でインパクトのある低音をアピール。Dolby Atmosの立体音響にも対応する。カメラは背面と内側ともに800万画素。外形寸法は約255×188×6.9mm、質量は約538g。別売でスタンドとしても使える保護ケース(2,480円・税込)もラインナップする。
Source: OPPO