ドコモとソフトバンクからも利用可能に
ソニー、「<ブラビア>ポストカード」の対応キャリアを拡大
ソニーは、帯電話で撮影した写真をメッセージとともに液晶テレビ“BRAVIA”に送ることができる「<ブラビア>ポストカード」サービス(関連ニュース)において、対応する携帯電話のキャリアを拡大。本日よりドコモとソフトバンクの携帯電話からもサービスを利用可能にした。
これまで、同サービスはauの携帯電話からのみ利用可能だった。5月にはサービス開始当初の4機種からau WINシリーズのほぼ全機種へ対応機種を拡大していたが(関連ニュース)、今回の措置によりau以外のキャリアからも“BRAVIA”へ写真とメッセージの送信が可能になった。なお、同サービスでは、別途お伝えしている通りPCからのメッセージ送信にも新たに対応している(関連ニュース)。
ソニーにより動作確認済みの推奨機種は、ドコモが903シリーズ以降、auがW21Kを除くWINシリーズ以降、ソフトバンクが3Gシリーズ以降。写真は同時に3枚まで送信でき、目安として撮影サイズ1M(1,280×960ピクセル)程度の写真が推奨されている。
これまで、同サービスはauの携帯電話からのみ利用可能だった。5月にはサービス開始当初の4機種からau WINシリーズのほぼ全機種へ対応機種を拡大していたが(関連ニュース)、今回の措置によりau以外のキャリアからも“BRAVIA”へ写真とメッセージの送信が可能になった。なお、同サービスでは、別途お伝えしている通りPCからのメッセージ送信にも新たに対応している(関連ニュース)。
ソニーにより動作確認済みの推奨機種は、ドコモが903シリーズ以降、auがW21Kを除くWINシリーズ以降、ソフトバンクが3Gシリーズ以降。写真は同時に3枚まで送信でき、目安として撮影サイズ1M(1,280×960ピクセル)程度の写真が推奨されている。