11月上旬より発売
パイオニア、CDJシリーズの人気モデル「CDJ-400」「DJM-400」に限定ブラックモデルを発売
パイオニア(株)は、CDを使ってDJプレイが行える“CDJ”シリーズで、USBデバイスにも対応した「CDJ-400」と96/24に対応したミキサー「DJM-400」に台数限定カラーとしてブラックモデルを11月上旬より発売する。価格はオープンだが、CDJ-400ーKは8.5万円前後、DJM-400-Kは8万円前後での販売が予想される。販売台数は、DJM-400-Kが国内300台、海外6,000台。DJM-400-Kが国内150台、海外3,000台。
ブラックモデルの型番はそれぞれ「CDJ-400-K」「DJM-400-K」。CDJ-400-KはUSB端子を搭載し、CDに加えMP3音楽ファイルによるDJプレイも可能。またソースセレクトボタンでPCを選択することにより、ほぼ全てのボタン(機能)のON/OFF情報や、スライダーの位置情報を外部出力することも可能。通常のスクラッチ機能に加え、3種類の効果音でアグレッシブなパフォーマンスを実現する「スクラッチジョグエフェクト」も搭載している。
DJM-400-Kは96kHz/24bitに対応。ビートに連動してエフェクトを掛けられる「ビートエフェクト」なども搭載している。
ブラックモデルの型番はそれぞれ「CDJ-400-K」「DJM-400-K」。CDJ-400-KはUSB端子を搭載し、CDに加えMP3音楽ファイルによるDJプレイも可能。またソースセレクトボタンでPCを選択することにより、ほぼ全てのボタン(機能)のON/OFF情報や、スライダーの位置情報を外部出力することも可能。通常のスクラッチ機能に加え、3種類の効果音でアグレッシブなパフォーマンスを実現する「スクラッチジョグエフェクト」も搭載している。
DJM-400-Kは96kHz/24bitに対応。ビートに連動してエフェクトを掛けられる「ビートエフェクト」なども搭載している。