腕時計としても使える!
Sony Ericsson、スマートフォンのリモコンになる超小型ディスプレイ「LiveView」を発表
Sony Ericssonは、Android端末をBluetoothで操作できる小型ディスプレイ端末「LiveView」を、2010年第4四半期に発売する。日本法人では発表されておらず、国内発売が行われるかは不明。
Sony EricssonのAndroidスマートフォン“Xperia”X10、X10 mini、X10 mini proのほか、Android 2.0以上のOSを搭載した他社端末の多くにも対応しているという。
1.3インチ、128×128ピクセルのカラー有機ELディスプレイを装備。タッチ操作に対応し、音楽プレーヤーの操作では、楽曲のスキップやボリューム調整などのほか、再生中の楽曲の表示も可能。
さらにSNSとも連携し、FacebookやTwitterの最新情報を表示することもできるほか、カレンダーのリマインダー機能、RSSフィードの表示機能、電話の着信を知らせる機能なども備えている。
もちろん時計機能も備えており、腕時計として使用することも可能。腕時計として使うためのリストバンドや、本体を留めて使用するためのクリップなども同梱している。
内蔵バッテリーで、およそ4日間の連続使用が可能。マイクロUSB端子も備えている。本体サイズは3.5×3.5×1.1cm。
なお、同社では管理アプリ「LiveWare」をAndroidマーケットで提供。このアプリを使うことで、LiveView対応アプリの検索などを行うことができる。
実際の動作の様子は、以下の動画をご覧いただきたい。
Sony EricssonのAndroidスマートフォン“Xperia”X10、X10 mini、X10 mini proのほか、Android 2.0以上のOSを搭載した他社端末の多くにも対応しているという。
1.3インチ、128×128ピクセルのカラー有機ELディスプレイを装備。タッチ操作に対応し、音楽プレーヤーの操作では、楽曲のスキップやボリューム調整などのほか、再生中の楽曲の表示も可能。
さらにSNSとも連携し、FacebookやTwitterの最新情報を表示することもできるほか、カレンダーのリマインダー機能、RSSフィードの表示機能、電話の着信を知らせる機能なども備えている。
もちろん時計機能も備えており、腕時計として使用することも可能。腕時計として使うためのリストバンドや、本体を留めて使用するためのクリップなども同梱している。
内蔵バッテリーで、およそ4日間の連続使用が可能。マイクロUSB端子も備えている。本体サイズは3.5×3.5×1.1cm。
なお、同社では管理アプリ「LiveWare」をAndroidマーケットで提供。このアプリを使うことで、LiveView対応アプリの検索などを行うことができる。
実際の動作の様子は、以下の動画をご覧いただきたい。