Wi-FiでPCと連携
PS VitaアップデートでPlayStation Plus/Eメールアプリ対応
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、PS Vitaの最新システムソフトウェア バージョン2.00の提供を開始した。
今回のアップデートにより、11月より大幅リニューアルを実施した「PlayStation Plus」に対応。PlayStation Plus加入者に対しては特定のコンテンツが無料となるほか、セーブデータのオンラインストレージ利用が可能になるなどのサービスが提供される。
また、システムソフトウェアの標準機能として、ホーム画面にEメールアプリケーションも追加。PCやウェブ上で利用しているメールをPS Vita で簡易的に閲覧したり、メール作成・送信したりできる。
さらにプレイ中のゲームを中断せずにブラウザを起動できるようになるなど、ユーザーからの要望が高かった様々な改善が適用される。ほかにブラウザ機能では、ウェブページの表示速度を回線したほか、ポインターを使ってリンクを開けるようになった。
コンテンツ管理においては、PS VitaのWi-Fi機能を使ってPC接続し、データ転送が行えるようになったほか、PS3やPCでフォルダ管理している写真やビデオを、フォルダごとPS Vitaにコピーできるようになった。
そのほか、[near]をリニューアルし操作性を改善。マップ機能では天気情報が提供されているエリアで、地図上に天気情報を表示できるようになった。設定機能では、アプリケーションや機能ごとにお知らせの通知方法を設定できるようになったほか、PS Vita本体のボタンで操作できるアプリケーションが増えた。
今回のアップデートにより、11月より大幅リニューアルを実施した「PlayStation Plus」に対応。PlayStation Plus加入者に対しては特定のコンテンツが無料となるほか、セーブデータのオンラインストレージ利用が可能になるなどのサービスが提供される。
また、システムソフトウェアの標準機能として、ホーム画面にEメールアプリケーションも追加。PCやウェブ上で利用しているメールをPS Vita で簡易的に閲覧したり、メール作成・送信したりできる。
さらにプレイ中のゲームを中断せずにブラウザを起動できるようになるなど、ユーザーからの要望が高かった様々な改善が適用される。ほかにブラウザ機能では、ウェブページの表示速度を回線したほか、ポインターを使ってリンクを開けるようになった。
コンテンツ管理においては、PS VitaのWi-Fi機能を使ってPC接続し、データ転送が行えるようになったほか、PS3やPCでフォルダ管理している写真やビデオを、フォルダごとPS Vitaにコピーできるようになった。
そのほか、[near]をリニューアルし操作性を改善。マップ機能では天気情報が提供されているエリアで、地図上に天気情報を表示できるようになった。設定機能では、アプリケーションや機能ごとにお知らせの通知方法を設定できるようになったほか、PS Vita本体のボタンで操作できるアプリケーションが増えた。