UI刷新&H.264エンコーダー搭載
Ustreamのライブ映像配信ソフト「Ustream Producer」がアップデート
Ustream Asia(株)は、米Ustreamと米Telestreamが共同開発・提供するライブ映像配信ソフトウェア「Ustream Producer」のバージョンアップを開始した。
「Ustream Producer」シリーズは、ボタン1つで映像に音楽を入れたり動画や静止画を組み込んだりして、よりクオリティの高いライブ映像配信が行えるソフトウェア。初心者向けの無料版と、上級者・プロ向けに2種類の有料版を用意している。
今回のバージョンアップにより、無料版および有料版の名称が変更されたほか、ユーザーインターフェースも刷新。さらに、H.264エンコーダー「x264」に新しく対応した。また、Windows 8やMac OS 10.9などの新OSにも対応。
新しい名称は以下の通り。
・Ustream Producer(旧)→Ustream Producer Play(新)/¥無料
・Ustream Producer Pro(旧)→Ustream Producer Studio(新)/199米ドル
・Ustream Producer Studio(旧)→Ustream Producer Pro(新)/549米ドル
アップデートの詳細やダウンロードはこちらから。
「Ustream Producer」シリーズは、ボタン1つで映像に音楽を入れたり動画や静止画を組み込んだりして、よりクオリティの高いライブ映像配信が行えるソフトウェア。初心者向けの無料版と、上級者・プロ向けに2種類の有料版を用意している。
今回のバージョンアップにより、無料版および有料版の名称が変更されたほか、ユーザーインターフェースも刷新。さらに、H.264エンコーダー「x264」に新しく対応した。また、Windows 8やMac OS 10.9などの新OSにも対応。
新しい名称は以下の通り。
・Ustream Producer(旧)→Ustream Producer Play(新)/¥無料
・Ustream Producer Pro(旧)→Ustream Producer Studio(新)/199米ドル
・Ustream Producer Studio(旧)→Ustream Producer Pro(新)/549米ドル
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