バージョン6.61を提供開始
PSP、約3年5カ月ぶりのアップデートで動作安定性を改善
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、「プレイステーション・ポータブル」(PSP)のシステムソフトウェア「バージョン6.61」へのアップデートを1月15日から開始した。
今回のアップデートにより動作の安定性が改善された。今回は、2011年8月提供の「バージョン6.60」から約3年5カ月ぶりのアップデートとなる。
今回のアップデートにより動作の安定性が改善された。今回は、2011年8月提供の「バージョン6.60」から約3年5カ月ぶりのアップデートとなる。