オンライン機能も充実
PS4の次期システムソフト「SHINGEN」新機能発表。フォルダ作成機能やクイックメニューなど
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、PlayStation 4(PS4)の次期システムソフトウェアの内容を発表した。アップデートの日程は後日アナウンスされる。
次期システムソフトウェアのバージョンは4.00で、コードネームは「SHINGEN」。ユーザーインターフェースをさらに使いやすくするほか、フォルダー作成機能やクイックメニューなどの新機能も追加する。
フォルダーを作成できるようにして、コンテンツをまとめて管理することが可能になるほか、フレンドが遊んでいるゲームや人気のブロードキャスト情報を見やすくする「What's New」、各関連情報をタブで切り替えてかんたんにアクセス可能にする「コンテンツインフォメーション画面」、よく使うメニューが上位に表示されるようになったシェア機能などを実装する。
そのほか、購入日などでソートを可能にし、さらにフォルダーなどのタブも追加するライブラリー機能、機能を4つのカテゴリに集約するプロフィール画面など、使い勝手を高める様々な改善を行う。
またゲームとシステム機能のシームレスな連携を目指し、クイックメニューから「パーティーをはじめる」「メッセージを送る」「遊んでいるゲームのトロフィーを確認する」「シェアプレイ、ブロードキャストをはじめる」など様々な機能へアクセスすることが可能になる。メニューはカスタマイズもできる。
さらにコミュニケーション機能の充実も図り、クイックメニューからオンライン中のフレンドを即座に確認できるようにするほか、スクリーンショットや動画の投稿に対していいねやコメントを付けられるようにする。またシェアメニューから直接コミュニティーへスクリーンショットの投稿を行えるようにするほか、ゲームごとにプライバシー設定を変えることも可能になる。
次期システムソフトウェアのバージョンは4.00で、コードネームは「SHINGEN」。ユーザーインターフェースをさらに使いやすくするほか、フォルダー作成機能やクイックメニューなどの新機能も追加する。
フォルダーを作成できるようにして、コンテンツをまとめて管理することが可能になるほか、フレンドが遊んでいるゲームや人気のブロードキャスト情報を見やすくする「What's New」、各関連情報をタブで切り替えてかんたんにアクセス可能にする「コンテンツインフォメーション画面」、よく使うメニューが上位に表示されるようになったシェア機能などを実装する。
そのほか、購入日などでソートを可能にし、さらにフォルダーなどのタブも追加するライブラリー機能、機能を4つのカテゴリに集約するプロフィール画面など、使い勝手を高める様々な改善を行う。
またゲームとシステム機能のシームレスな連携を目指し、クイックメニューから「パーティーをはじめる」「メッセージを送る」「遊んでいるゲームのトロフィーを確認する」「シェアプレイ、ブロードキャストをはじめる」など様々な機能へアクセスすることが可能になる。メニューはカスタマイズもできる。
さらにコミュニケーション機能の充実も図り、クイックメニューからオンライン中のフレンドを即座に確認できるようにするほか、スクリーンショットや動画の投稿に対していいねやコメントを付けられるようにする。またシェアメニューから直接コミュニティーへスクリーンショットの投稿を行えるようにするほか、ゲームごとにプライバシー設定を変えることも可能になる。