フラッシュ撮影で該当シーンが出現
Netflix、アニメの“名言”で新宿地下街をジャック。ステッカー配布も
Netflixは、新宿駅構内(メトロプロムナード)をアニメの名言で覆い尽くすプロモーション「Netflix “アニ名言”ジャック」を7月23日(月)から実施する。展示されているセリフをステッカーとして配布するほか、カメラやスマホでフラッシュ撮影すると、そのシーンの画像が出現する仕組みになっているという。
「親父にもぶたれたこと無いのに!」(機動戦士ガンダム)、「さてはアンチだな、オメー」(ポプテピピック)、「僕と契約して、魔法少女になってよ!」(魔法少女まどか☆マギカ)など、60タイトルから100名言をピックアップ。これにより、「ULTRAMAN「や「GODZILLA 決戦機動増殖都市」の独占配信など、多数の人気アニメ作品をNetflixが展開していることをアピールする。
そして“心に残るアニメは、台詞を聞くだけで、記憶が蘇る。その一言で、フラッシュバックする。”というコンセプトのもとに、展示されているセリフをカメラやスマホでフラッシュ撮影すると、そのシーンの画像が出現する企画も用意。この画像をTwitterに投稿すると限定配布のステッカーも入手できる。
「親父にもぶたれたこと無いのに!」(機動戦士ガンダム)、「さてはアンチだな、オメー」(ポプテピピック)、「僕と契約して、魔法少女になってよ!」(魔法少女まどか☆マギカ)など、60タイトルから100名言をピックアップ。これにより、「ULTRAMAN「や「GODZILLA 決戦機動増殖都市」の独占配信など、多数の人気アニメ作品をNetflixが展開していることをアピールする。
そして“心に残るアニメは、台詞を聞くだけで、記憶が蘇る。その一言で、フラッシュバックする。”というコンセプトのもとに、展示されているセリフをカメラやスマホでフラッシュ撮影すると、そのシーンの画像が出現する企画も用意。この画像をTwitterに投稿すると限定配布のステッカーも入手できる。