プレゼントキャンペーンも
「キムワイプ」に発売50周年記念パッケージ。“キムワイプ川柳”が現れるARカレンダーも
日本製紙クレシアは、産業用ワイパー「キムワイプ」の50周年を記念し、特別パッケージを数量限定で3月1日から発売した。
1969年に「キムワイプ S-200」が発売されて以来、研究検査機関を中心に多くの用途で使用されてきた。このキムワイプは、2019年3月で50周年を迎えることとなる。
記念パッケージとして、ボックスには50周年のロゴがあしらわれる。また天面には実験器具のモチーフが採用されるほか、キムワイプラインの上下にはこれまでの軌跡が金色で表現されているとしている。また底面には、キムワイプを愛用するユーザーに対し、感謝と決意のメッセージが記されている。
そのほか同社では50周年を記念し、AR(拡張現実)を活用した「キムワイプ日めくりカレンダー」も実施。ARアプリ「COCOAR2」をインストールしたスマートフォンで「キムワイプS-200」のボックスにかざすと、日替わりの「キムワイプ川柳」が出現するほか、底面をスキャンするとスペシャルフレームが出現するという。
毎週、ARで遊ぶごとにスタンプがたまり、4つ貯まるともれなくオリジナルグッズがもらえるキャンペーンも開催。またtwitter限定で、抽選でもらえるハッシュタグキャンペーンも実施されており、抽選で3名に「キムワイプ掛け時計」がプレゼントされる。
1969年に「キムワイプ S-200」が発売されて以来、研究検査機関を中心に多くの用途で使用されてきた。このキムワイプは、2019年3月で50周年を迎えることとなる。
記念パッケージとして、ボックスには50周年のロゴがあしらわれる。また天面には実験器具のモチーフが採用されるほか、キムワイプラインの上下にはこれまでの軌跡が金色で表現されているとしている。また底面には、キムワイプを愛用するユーザーに対し、感謝と決意のメッセージが記されている。
そのほか同社では50周年を記念し、AR(拡張現実)を活用した「キムワイプ日めくりカレンダー」も実施。ARアプリ「COCOAR2」をインストールしたスマートフォンで「キムワイプS-200」のボックスにかざすと、日替わりの「キムワイプ川柳」が出現するほか、底面をスキャンするとスペシャルフレームが出現するという。
毎週、ARで遊ぶごとにスタンプがたまり、4つ貯まるともれなくオリジナルグッズがもらえるキャンペーンも開催。またtwitter限定で、抽選でもらえるハッシュタグキャンペーンも実施されており、抽選で3名に「キムワイプ掛け時計」がプレゼントされる。