赤と金色のパワードスーツ、アーク・リアクターがフィーチャー
DJI、小型ドローン「Tello」に “アイアンマンエディション”。16,740円
DJIは、ドローン「Tello」のアイアンマンエディションを発売開始した。価格は直販サイトにおいて、16,740円(税込)。
製品について、「没入感あふれるアベンジャーズの世界でドローン飛行をマスターできる、マーベルファンにぴったりの楽しいドローン」と紹介。デザインはアイアンマンアーマーから発想を得たとしており、アイアンマンの象徴である赤と金色のパワードスーツと、アーク・リアクターがフィーチャーされたという。
アプリ「Tello Hero」によって、アイアンマンの世界に迷い込んだような没入体験が味わえるとのこと。アプリではAIアシスタントF.R.I.D.A.Y.とともにドローンの様々な機能を駆使し、ミッションをクリア、飛行方法を学ぶことができる。なおこのアプリは通常のTelloには対応しない。
基本的な仕様は通常のTelloと同様で、720pのHD動画や、5MPの写真撮影に対応する。電子式映像ブレ補正も搭載。また最大飛行時間は13分となっており、最大100mの伝送距離に対応する。360、There&Go、8Dフリップと行ったアクロバティック機能を搭載するほか、ローバッテリー保護機能やプロペラガードといった保護機能も備える。
Tello EDUアプリ、Swisft Playgroundsアプリに対応し、プログラミングを行うこともできる。言語ではPythonをはじめ、ビジュアルプログラミング言語のScratchにも対応する。
製品について、「没入感あふれるアベンジャーズの世界でドローン飛行をマスターできる、マーベルファンにぴったりの楽しいドローン」と紹介。デザインはアイアンマンアーマーから発想を得たとしており、アイアンマンの象徴である赤と金色のパワードスーツと、アーク・リアクターがフィーチャーされたという。
アプリ「Tello Hero」によって、アイアンマンの世界に迷い込んだような没入体験が味わえるとのこと。アプリではAIアシスタントF.R.I.D.A.Y.とともにドローンの様々な機能を駆使し、ミッションをクリア、飛行方法を学ぶことができる。なおこのアプリは通常のTelloには対応しない。
基本的な仕様は通常のTelloと同様で、720pのHD動画や、5MPの写真撮影に対応する。電子式映像ブレ補正も搭載。また最大飛行時間は13分となっており、最大100mの伝送距離に対応する。360、There&Go、8Dフリップと行ったアクロバティック機能を搭載するほか、ローバッテリー保護機能やプロペラガードといった保護機能も備える。
Tello EDUアプリ、Swisft Playgroundsアプリに対応し、プログラミングを行うこともできる。言語ではPythonをはじめ、ビジュアルプログラミング言語のScratchにも対応する。