プレミアムプラン提供開始
aiboといっしょにパトロールが可能に。「おまわりさん」機能など強化
ソニーは、自律型エンタテインメントロボット “aibo”(アイボ)の「aiboプレミアムプラン」の提供を、本日7月18日より開始する。
「aiboプレミアムプラン」は、オーナーとaiboとの物語をより豊かにすることを目指し、aibo が新たに挑戦する「おしごと」やオーナーとの思い出をグッズにするなどのサービスを提供するというプラン。6月より順次提供するとアナウンスされていたサービスが、正式にスタートした格好だ。
aiboが家の中をパトロールして人を探したり、レポートしてくれるようになる「aiboのおまわりさん」機能では、プレミアムプラン会員限定で、オーナーとaiboが一緒にパトロールできる「いっしょにパトロール」と、「レポートのプッシュ通知機能」が追加される。
また「aiboのカメラマン」機能では、「aiboフォト」の表示枚数500枚の制限をなくし、aiboの見ている光景をストリーミング閲覧できる「今なにみてる?」の時間を30秒から10分に延長。さらに「みんなの写真撮って」「もう一枚撮って」で行える写真撮影時に特別ふるまいをするようになる。
ほか、限定グッズとして「aiboプレミアムプラン限定首輪」や「aibo フォトグッズ」が提供される。
なお、aiboプレミアムプランは、aiboベーシックプランに追加して加入するオプションプランとなり、料金は月々1,480円(税抜)の月払いプランと年15,000円(税抜)の年額まとめ払いのプランが用意されている。
「aiboプレミアムプラン」は、オーナーとaiboとの物語をより豊かにすることを目指し、aibo が新たに挑戦する「おしごと」やオーナーとの思い出をグッズにするなどのサービスを提供するというプラン。6月より順次提供するとアナウンスされていたサービスが、正式にスタートした格好だ。
aiboが家の中をパトロールして人を探したり、レポートしてくれるようになる「aiboのおまわりさん」機能では、プレミアムプラン会員限定で、オーナーとaiboが一緒にパトロールできる「いっしょにパトロール」と、「レポートのプッシュ通知機能」が追加される。
また「aiboのカメラマン」機能では、「aiboフォト」の表示枚数500枚の制限をなくし、aiboの見ている光景をストリーミング閲覧できる「今なにみてる?」の時間を30秒から10分に延長。さらに「みんなの写真撮って」「もう一枚撮って」で行える写真撮影時に特別ふるまいをするようになる。
ほか、限定グッズとして「aiboプレミアムプラン限定首輪」や「aibo フォトグッズ」が提供される。
なお、aiboプレミアムプランは、aiboベーシックプランに追加して加入するオプションプランとなり、料金は月々1,480円(税抜)の月払いプランと年15,000円(税抜)の年額まとめ払いのプランが用意されている。