部品在庫の枯渇により
ソニー、PSPと一部PS3のアフターサービス終了。修理受付は9月30日まで
ソニーは、PSPとPlayStation 3の一部機種において、アフターサービスを受付終了すると発表した。
対象となるモデルは、PSP「PSP-3000シリーズ」の本体および周辺機器。またPlayStation 3の「CECH-4200B(250GB)」「CECH-4200BLW(250GB)」「CECH-4200C(500GB)」。
いずれもサービス終了理由について、「部品在庫の枯渇により」と説明されている。
該当モデルの修理は9月30日までに申し込んだ後、10月7日までに製品がプレイステーションクリニックに届くように案内されている。また直接プレイステーションクリニックに送付する場合は9月30日までに到着する必要があると説明されている。
対象となるモデルは、PSP「PSP-3000シリーズ」の本体および周辺機器。またPlayStation 3の「CECH-4200B(250GB)」「CECH-4200BLW(250GB)」「CECH-4200C(500GB)」。
いずれもサービス終了理由について、「部品在庫の枯渇により」と説明されている。
該当モデルの修理は9月30日までに申し込んだ後、10月7日までに製品がプレイステーションクリニックに届くように案内されている。また直接プレイステーションクリニックに送付する場合は9月30日までに到着する必要があると説明されている。