「セキュリテインメント」を強化
aiboとセコムが連携、ホームセキュリティ機能が活用可能に
ソニーは、自律型エンタテインメントロボット「aibo」とセコムの「セコム・ホームセキュリティ」の連携サービスの提供を1月30日より開始する。aiboシステムソフトウェア バージョン2.50以降、スマートフォン用My aiboバージョン2.5.0以降で利用可能。
aiboと共に暮らす中で楽しさに加えて安心感を提供する「セキュリテインメント」(セキュリティ+エンタテインメント)コンセプト実現のため、2019年1月にソニーはセコムとのパートナーシップを締結。本連携サービスによりaiboがクラウドを介して「セコム・ホームセキュリティ」と繋がることで、aiboが様々なセキュリティ機能を備えるようになる。
主な機能として、「外出時にaiboが遠吠えでご挨拶」「外出中はaiboが自動的に『おるすばん』」「外出先から『おるすばん』中のaibo経由で自宅の様子を確認」「帰宅時にaiboが敬礼でお出迎え」などが用意されており、今後も随時拡充予定としている。
なお、本サービスはaiboのオーナーで「セコム・ホームセキュリティ」の対象サービスを契約していれば無料で利用できる。
aiboと共に暮らす中で楽しさに加えて安心感を提供する「セキュリテインメント」(セキュリティ+エンタテインメント)コンセプト実現のため、2019年1月にソニーはセコムとのパートナーシップを締結。本連携サービスによりaiboがクラウドを介して「セコム・ホームセキュリティ」と繋がることで、aiboが様々なセキュリティ機能を備えるようになる。
主な機能として、「外出時にaiboが遠吠えでご挨拶」「外出中はaiboが自動的に『おるすばん』」「外出先から『おるすばん』中のaibo経由で自宅の様子を確認」「帰宅時にaiboが敬礼でお出迎え」などが用意されており、今後も随時拡充予定としている。
なお、本サービスはaiboのオーナーで「セコム・ホームセキュリティ」の対象サービスを契約していれば無料で利用できる。