JVCとケンウッドの2ブランドから
声優ファン向け「推し声オーディオプロジェクト」始動。声の魅力をより感じられる製品を提案
Hamaru Strategyとフーモアは、JVCケンウッドと、声優ファンに向けたオーディオのリブランディングプロジェクト「推し声オーディオプロジェクト」の実証実験を開始。特設ページを公開した。
声優ファンがコンテンツのDVD/ブルーレイなどを自宅で鑑賞する機会が増えているなかで、「自宅での視聴環境にこだわっている声優ファンは少ない」という現状に対し、「声優本来の魅力である『声』を最大限に活かし、響かせる2つのオーディオ商品を提案」するというプロジェクト。
今回、JVCとKENWOODの2ブランドから、市販されているセットステレオとは組み合わせを変えたものを1種類ずつ用意。「声の魅力を十分に感じられるのは当然のこと、声優ファンの部屋に置きやすい大きさや、価格にもこだわった」セットであるとしている。
JVCのセットはウッドコーン・コンパクトコンポーネントシステム「EX-NW15」(55,000円/税込)で、レコーディングスタジオの音を理想として設計されたオーディオであり、クリアで奥行きのある響きが特徴だという。
KENWOODのセットはKシリーズ・コンパクトコンポーネントシステム「K-KWD79」(55,000円/税込)で、ホールの音を理想として設計されたオーディオであり、ライブの感動が蘇る、左右に広がりのある響きが特徴であるとしている。
特設ページからは、実際に購入予約していただくことも可能。商品は2月17日から予約可能、3月上旬以降の発送となる。
また同時に、2種類のオーディオが聴き比べできる試聴会が、「カラオケの鉄人 池袋東口サンシャイン通り店」にて2月17日〜3月1日の日程で開催される。
通常のカラオケルームにオーディオを設置したもので、試聴体験の所要時間は約10分。それ以外は通常通りカラオケを楽しむことができる。試聴会に参加しアンケートに回答すると、当日の部屋代から1人あたり100円引きとなる。
本プロジェクトは、JVCケンウッドがスタートアップ企業との協創を目指すオープンイノベーションプログラム「JVCケンウッド アクセラレーター2019」の一貫で、当該プログラムにフーモアが採択され、実証実験として行われるもの。Hamaru Strategyはアクセラレータープログラム採択時のフーモア企画チームが独立して立ち上げた新会社であり、本プロジェクトの企画として引き続き協力体制を築いている。
声優ファンがコンテンツのDVD/ブルーレイなどを自宅で鑑賞する機会が増えているなかで、「自宅での視聴環境にこだわっている声優ファンは少ない」という現状に対し、「声優本来の魅力である『声』を最大限に活かし、響かせる2つのオーディオ商品を提案」するというプロジェクト。
今回、JVCとKENWOODの2ブランドから、市販されているセットステレオとは組み合わせを変えたものを1種類ずつ用意。「声の魅力を十分に感じられるのは当然のこと、声優ファンの部屋に置きやすい大きさや、価格にもこだわった」セットであるとしている。
JVCのセットはウッドコーン・コンパクトコンポーネントシステム「EX-NW15」(55,000円/税込)で、レコーディングスタジオの音を理想として設計されたオーディオであり、クリアで奥行きのある響きが特徴だという。
KENWOODのセットはKシリーズ・コンパクトコンポーネントシステム「K-KWD79」(55,000円/税込)で、ホールの音を理想として設計されたオーディオであり、ライブの感動が蘇る、左右に広がりのある響きが特徴であるとしている。
特設ページからは、実際に購入予約していただくことも可能。商品は2月17日から予約可能、3月上旬以降の発送となる。
また同時に、2種類のオーディオが聴き比べできる試聴会が、「カラオケの鉄人 池袋東口サンシャイン通り店」にて2月17日〜3月1日の日程で開催される。
通常のカラオケルームにオーディオを設置したもので、試聴体験の所要時間は約10分。それ以外は通常通りカラオケを楽しむことができる。試聴会に参加しアンケートに回答すると、当日の部屋代から1人あたり100円引きとなる。
本プロジェクトは、JVCケンウッドがスタートアップ企業との協創を目指すオープンイノベーションプログラム「JVCケンウッド アクセラレーター2019」の一貫で、当該プログラムにフーモアが採択され、実証実験として行われるもの。Hamaru Strategyはアクセラレータープログラム採択時のフーモア企画チームが独立して立ち上げた新会社であり、本プロジェクトの企画として引き続き協力体制を築いている。