クラウドファンディング開始
noblechairsのゲーミングチェア、高通気性素材を使った“BLACK EDITION”
アーキサイトは、独ゲーミングチェアブランド「noblechairs」の3モデル「EPIC」「ICON」「HERO」の特別モデルとして、ドイツ製高機能素材を使用した『BLACK EDITION』を販売。本日5月26日よりクラウドファンディングサイト・Makuakeにてプロジェクトを開始した。
プロジェクト期間は7月27日まで。記事執筆時点で購入可能な早期割引プラン(1脚購入時、価格表記は全て税込)は以下の通り。
・15,000円割引のS早割(EPIC/ICONは50台限定で47,820円、HEROは25台限定で51,800円)
・13,000円割引のA早割(EPIC/ICONは80台限定で49,820円、HEROは40台限定で53,800円)
・10,000円引きのB早割(EPIC/ICONは100台限定で52,820円、HEROは50台限定で56,800円)
・8,000円割引のC早割(EPIC/ICONは140台限定で54,820円、HEROは70台限定で58,800円)
BLACK EDITIONの各モデルでは、ドイツ製ハイブリッドPUレザー素材を採用。BLACK EDITION製作のため、生地メーカーに特別に製造を依頼した高機能素材で、海外の高級車などで採用されるハイブリッドPUレザーを独自にカスタマイズ。質感や耐久性、透湿性などを兼備し、蒸れにくく快適な座り心地を実現。湿度の高い日本の気候にも適するとしている。
カラーはマットブラックで、質感はさらっとした手触りのレザー調。耐摩耗性や難燃性、加水分解耐性にも優れ、メンテナンスも容易としている。また光に当たっても変色しにくく、長期に渡り外観を保てるという。
レーシングカーモチーフの人気モデル「EPIC」ではホールフレーム、ハンドルにハイグレードモデル限定のメタリックパーツを使用。またEPICのみのロゴ刺繍が施される。スポーツカーのシートのようなデザインで、大柄な方でもゆったり座れるサイズ感の「ICON」、3モデルの中で最も大きくフラットなシートデザインの「HERO」も、ハンドル部にメタリックパーツを採用する。HEROのみダイヤル式ランバーサポートを搭載しており、腰あたりのフィット感調節が可能だ。
いずれも内部は一体成型高反発ウレタンを採用し、高密度でへたりにくく、しっかり体をサポートできるとのこと。骨組みはスチールフレームを採用。なお今回プロジェクト展開されるモデルは、短めのガスシリンダーを採用したアジア向けモデルとなる。
機能面では従来同様、リクライニングやロッキング機構を備え、上下/前後/左右/斜め方向に調節可能なアームレスト、ネックピローと腰用のランバーサポートを用意する。グリップ力があり傷をつけにくいキャスターを使用しており、フローリング/カーペットの両方で使えるとしている。
プロジェクト期間は7月27日まで。記事執筆時点で購入可能な早期割引プラン(1脚購入時、価格表記は全て税込)は以下の通り。
・15,000円割引のS早割(EPIC/ICONは50台限定で47,820円、HEROは25台限定で51,800円)
・13,000円割引のA早割(EPIC/ICONは80台限定で49,820円、HEROは40台限定で53,800円)
・10,000円引きのB早割(EPIC/ICONは100台限定で52,820円、HEROは50台限定で56,800円)
・8,000円割引のC早割(EPIC/ICONは140台限定で54,820円、HEROは70台限定で58,800円)
BLACK EDITIONの各モデルでは、ドイツ製ハイブリッドPUレザー素材を採用。BLACK EDITION製作のため、生地メーカーに特別に製造を依頼した高機能素材で、海外の高級車などで採用されるハイブリッドPUレザーを独自にカスタマイズ。質感や耐久性、透湿性などを兼備し、蒸れにくく快適な座り心地を実現。湿度の高い日本の気候にも適するとしている。
カラーはマットブラックで、質感はさらっとした手触りのレザー調。耐摩耗性や難燃性、加水分解耐性にも優れ、メンテナンスも容易としている。また光に当たっても変色しにくく、長期に渡り外観を保てるという。
レーシングカーモチーフの人気モデル「EPIC」ではホールフレーム、ハンドルにハイグレードモデル限定のメタリックパーツを使用。またEPICのみのロゴ刺繍が施される。スポーツカーのシートのようなデザインで、大柄な方でもゆったり座れるサイズ感の「ICON」、3モデルの中で最も大きくフラットなシートデザインの「HERO」も、ハンドル部にメタリックパーツを採用する。HEROのみダイヤル式ランバーサポートを搭載しており、腰あたりのフィット感調節が可能だ。
いずれも内部は一体成型高反発ウレタンを採用し、高密度でへたりにくく、しっかり体をサポートできるとのこと。骨組みはスチールフレームを採用。なお今回プロジェクト展開されるモデルは、短めのガスシリンダーを採用したアジア向けモデルとなる。
機能面では従来同様、リクライニングやロッキング機構を備え、上下/前後/左右/斜め方向に調節可能なアームレスト、ネックピローと腰用のランバーサポートを用意する。グリップ力があり傷をつけにくいキャスターを使用しており、フローリング/カーペットの両方で使えるとしている。