先着20,000名にLINEポイントプレゼントも
LINE Pay、東急線の駅券売機で現金チャージ可能に。7/15からサービス開始
LINE Payと東急および東急電鉄、GMOペイメントゲートウェイは、東急線各駅券売機において、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」への現金による残高チャージサービスを7月15日(水)から開始する。
東急とGMOペイメントゲートウェイが共同開発した「駅券売機スマートフォン決済チャージシステム」を利用するもので、LINEアプリで券売機に表示されるQRコードを読み取り、現金を券売機に投入することで、LINE Payへの現金による残高チャージが可能となる。
平日・土日祝日ともに5時30分から23時まで手数料なしで利用でき、1回あたり1,000円以上49,000円以下でチャージすることができる。東急線各駅で利用可能(恩田駅・こどもの国駅を除く)で、世田谷線は三軒茶屋駅・上町駅・下高井戸駅に設置される。
スマートフォン決済サービスに駅券売機で現金でのチャージが行えるのは、日本初の取り組みとなる。銀行口座・クレジットカードを持たない若年層や現金との併用を希望するユーザーなど、現金によるチャージのニーズも高いことから、本サービスによりさらなる利便性向上と幅広いユーザー対応を目指す。
サービス開始を記念して、7月15日(水)から31日(金)の間、本サービスを利用してLINE Payへ一度に現金3,000円以上をチャージした先着20,000名を対象に、LINEポイントを300ポイントプレゼントするキャンペーンを実施する。
東急は「日常生活に身近な駅において、気軽にスマートフォン決済サービスへのチャージができる環境を整えることで、東急線沿線のキャッシュレス化の推進に貢献していくとともに、一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適なサービスの提供を目指します」とコメント。
GMOペイメントゲートウェイでは、券売機・ATM・その他の精算機などで現金によるチャージができるインフラ構築支援「(仮)GMOどこでもキャッシュポイント」を展開。本取り組みもその一環とし、あらゆる場所でカードレスに現金出し入れができることで、誰もが安心・便利にキャッシュレス決済を利用できる社会を目指すとしている。
東急とGMOペイメントゲートウェイが共同開発した「駅券売機スマートフォン決済チャージシステム」を利用するもので、LINEアプリで券売機に表示されるQRコードを読み取り、現金を券売機に投入することで、LINE Payへの現金による残高チャージが可能となる。
平日・土日祝日ともに5時30分から23時まで手数料なしで利用でき、1回あたり1,000円以上49,000円以下でチャージすることができる。東急線各駅で利用可能(恩田駅・こどもの国駅を除く)で、世田谷線は三軒茶屋駅・上町駅・下高井戸駅に設置される。
スマートフォン決済サービスに駅券売機で現金でのチャージが行えるのは、日本初の取り組みとなる。銀行口座・クレジットカードを持たない若年層や現金との併用を希望するユーザーなど、現金によるチャージのニーズも高いことから、本サービスによりさらなる利便性向上と幅広いユーザー対応を目指す。
サービス開始を記念して、7月15日(水)から31日(金)の間、本サービスを利用してLINE Payへ一度に現金3,000円以上をチャージした先着20,000名を対象に、LINEポイントを300ポイントプレゼントするキャンペーンを実施する。
東急は「日常生活に身近な駅において、気軽にスマートフォン決済サービスへのチャージができる環境を整えることで、東急線沿線のキャッシュレス化の推進に貢献していくとともに、一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適なサービスの提供を目指します」とコメント。
GMOペイメントゲートウェイでは、券売機・ATM・その他の精算機などで現金によるチャージができるインフラ構築支援「(仮)GMOどこでもキャッシュポイント」を展開。本取り組みもその一環とし、あらゆる場所でカードレスに現金出し入れができることで、誰もが安心・便利にキャッシュレス決済を利用できる社会を目指すとしている。