詳細は後日発表
レコードストア文化の祭典「RECORD STORE DAY」、2021年は6月12日開催
アメリカをはじめ世界各国で年に一度同時開催される、レコードストア文化の祭典「RECORD STORE DAY(レコードストアデイ)」。来年2021年の開催日が6月12日(土)になることが決定した。
“RECORD STORE DAY”は、2008年にアメリカのレコードショップオーナーであったChris Brown氏が発案したもので、「レコードショップに出向き、レコードを手にする面白さや音楽の楽しさを共有する」というイベント。毎年4月の第3土曜日に開催されているが、今年2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、8月/9月/10月に「RSD Drops」と形態を変えて開催された。
そして上記の通り次回2021年は6月12日に世界一斉開催。詳細は追って発表される。「14年目となる2021年6月12日も、設立時と変わらぬスタンスでRSDは音楽、そしてレコードショップを祝していきます」としている。
“RECORD STORE DAY”は、2008年にアメリカのレコードショップオーナーであったChris Brown氏が発案したもので、「レコードショップに出向き、レコードを手にする面白さや音楽の楽しさを共有する」というイベント。毎年4月の第3土曜日に開催されているが、今年2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、8月/9月/10月に「RSD Drops」と形態を変えて開催された。
そして上記の通り次回2021年は6月12日に世界一斉開催。詳細は追って発表される。「14年目となる2021年6月12日も、設立時と変わらぬスタンスでRSDは音楽、そしてレコードショップを祝していきます」としている。