PS4とPS4 Proの国内出荷がほぼ終了。ハード生産はPS5中心に移行
PS4 Proについては、日本国内において、2020年9月ですべての出荷がすでに完了。今後、ハードウェアの生産の中心はPlayStation 5(PS5)に移行していく。
またPS4スタンダードモデルも、ジェットブラックの500GBモデルを除いて出荷が完了。公式サイトでは、PS4とPS4 Proの両機種が掲載されているが、本体ラインナップの詳細ページではPS4の500GBモデルのみが表示されるようになっている。
広報担当者によれば「PS4ソフトウェアタイトルや周辺機器など、PS4プラットフォームのビジネスに引き続き注力」していくということだ。