全てオリジナル制作
平成仮面ライダーモチーフのアパレルブランド、バンダイから登場。555モチーフのスニーカーなど
バンダイは、平成の「仮面ライダーシリーズ」に登場するキャラクターや世界観をデザインに起用したファッションブランド『HENSHIN by KAMEN RIDER』を立ち上げ。2月10日から日本および香港で販売を開始する。
ブランドテーマは「服に袖を通す日々の中で少しずつ自分の内面をアップデートできる服」。「仮面ライダー」は「変身」して外見的な変化を遂げるが、本ブランドでは内面的な変化=「HENSHIN」と定義している。
平成以降の作品に登場した仮面ライダーたちをファッションという観点で再解釈。Tシャツやスニーカーなど日常使いしやすいアイテムを中心に展開。
主力商品はスニーカー。デザインやソールを含めた書くパーツの制作・成型とすべての工程をオリジナルで行ったもので、「クウガ」「W(ダブル)」「555(ファイズ)」の3モデルを揃えている。
「クウガ」(税込22,000円)では、仮面ライダー クウガの特徴でもある鎧の赤を表現したマットなガラスレザーや、変身ベルト「アークル」に刻まれた古代文字をエンボス加工を施し世界観を表現。
「W」(税込22,000円)は、物語同様に二人で一人の仮面ライダーという設定にオマージュを捧げ、左右で違ったカラーを採用したミスマッチスニーカーとして仕上げた。
「555」(税込27,500円)は、ブラックとシルバーのベースアッパーに、暗闇で浮かび上がる赤のリフレクターラインを入れ、暗闇の仮面ライダー「555」を思わせるデザインとしている。
主な販売ルートは公式オンラインショップ。2月10日から16日までの期間限定で、伊勢丹新宿店メンズ館にてポップアップショップをオープン(※一部日程は事前抽選制)するほか、バーチャルポップアップショップも同時展開する。
またブランドデビューを記念し、ファッションブランド「FUMITO GANRYU」、「ANREALAGE(アンリアレイジ)」とのWコラボレーション商品の展開も決定。今後も様々なコラボを準備しているとのことだ。
ブランドテーマは「服に袖を通す日々の中で少しずつ自分の内面をアップデートできる服」。「仮面ライダー」は「変身」して外見的な変化を遂げるが、本ブランドでは内面的な変化=「HENSHIN」と定義している。
平成以降の作品に登場した仮面ライダーたちをファッションという観点で再解釈。Tシャツやスニーカーなど日常使いしやすいアイテムを中心に展開。
主力商品はスニーカー。デザインやソールを含めた書くパーツの制作・成型とすべての工程をオリジナルで行ったもので、「クウガ」「W(ダブル)」「555(ファイズ)」の3モデルを揃えている。
「クウガ」(税込22,000円)では、仮面ライダー クウガの特徴でもある鎧の赤を表現したマットなガラスレザーや、変身ベルト「アークル」に刻まれた古代文字をエンボス加工を施し世界観を表現。
「W」(税込22,000円)は、物語同様に二人で一人の仮面ライダーという設定にオマージュを捧げ、左右で違ったカラーを採用したミスマッチスニーカーとして仕上げた。
「555」(税込27,500円)は、ブラックとシルバーのベースアッパーに、暗闇で浮かび上がる赤のリフレクターラインを入れ、暗闇の仮面ライダー「555」を思わせるデザインとしている。
主な販売ルートは公式オンラインショップ。2月10日から16日までの期間限定で、伊勢丹新宿店メンズ館にてポップアップショップをオープン(※一部日程は事前抽選制)するほか、バーチャルポップアップショップも同時展開する。
またブランドデビューを記念し、ファッションブランド「FUMITO GANRYU」、「ANREALAGE(アンリアレイジ)」とのWコラボレーション商品の展開も決定。今後も様々なコラボを準備しているとのことだ。